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ETF買いに手を緩めない日銀の覚悟 [株式]


21日の株式市場は続伸。日経平均株価は前日比37円高の20347円で大引け。

ザラ場高値は171円高の20481円まであった。


前場は強かったが後場に入り急速に値を消した。日銀会合で現状維持が発表され、

利食い売りに押された。



ドル円は112円台ミドルまで上昇。この点からは株式市場の上げ幅は物足りないが、

この数日、株価のほうが先行してあげていただけにドル円が追いついてきた形。


NYダウは最高値更新で22400ドル台まで来た。しばらくダレて、また切り返して高

値更新という展開を今年は繰り返している。


昨晩のFOMCで資産圧縮が決定されたが、想定内のことで市場にインパクトはナシ。

ただ、ドル円に対しては金利上昇圧力と見てドル高に反応。


ドル円は4月の108円台、今月の107円台でダブル底となった形。チャートからは

押し目を形成しながらドル高の動きが続きそう。



本日の日銀会合は現状維持で、終了後の黒田総裁の記者会見では、必要なら追

加緩和もあると言葉も飛び出した。


すぐにどうこうではないが、物価目標2%の達成にはそれだけの覚悟ということ。尚、

新審議員の一人は現在の緩和政策は手ぬるいとして反対票を入れている。


さらに、ETFに関しては株価水準が高いから、低いからということで政策を変えるこ

とはないとコメント。


つまり、2万円を越えてもこれまで通りにルールで買い入れるということ。よほどの

売り材料でないと売り方は売り切れない状況が続く。



安倍首相が国連演説を行い北朝鮮を非難。これはニュースでも報道されたが、実は

昨晩、ニューヨーク証券取引所を訪れ30分間に渡るスピーチを行っている。


国連演説の2倍の時間。これについては別のところに書く予定だが、外人投資家に

向けたメッセージでもあり、これからの市場の動きの参考になる。


帰国後に解散を正式決定。おそらく土日で選挙公約も固まるだろう。


大義なき解散として野党は非難しているが、負け犬の遠吠えで見苦しい。前国会中

に信を問えと言っていたのは野党らだ。


党勢拡大に選挙を行うことは歓迎すべきを、自らの準備不足で反対とは、自分らは

間抜けな政党ですと公言するに等しい。これでは二大政党制など永遠にない。





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チャートからは21000円コース [株式]


20日の株式市場は小幅続伸。日経平均は前日比11円高の20310円で大引け。
TOPIXは変わらず。出来高は17.5億株。ドル円は111円ロー~ミドル。


昨日の大幅高を受けて反落するかと思われたが堅調の動き。ただし、新興市場
を含め中身はあまり良くない。


日経平均が強いのはソフトバンクとユニクロが頑張ったおかげ。これらが変わらず

であればマイナスだった。


それでも、100円安まで下落するほどでもない。これは先高期待があるためだ。



昨日19日、日経平均は窓開け陽線で一目均衡表の雲を上抜けてきた。その前に、

すでにTOPIXは13日にきっちりクリアしていた。


チャートだけだと21000円コースと見れる。


総選挙日は10月22日となると思われるため、あと1か月ある。順調にいけば、

それまでに21000円まであっても何らおかしくない。


あとは北朝鮮リスクだけだ。これは読みづらいが、少なくとも、11月にトランプ大

統領が訪中・訪日のスケジュールであるため、まだ軍事行動はない。


北の挑発行動があれば一時的に下落するだろうが、下落トレンドまではいかず
に切り返すのではないか。


もちろん、グアムに向けてミサイルを打ち込むようなことをしないことが前提だ。



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二段構えとなったPKO・PLO相場 [株式]


連休明け19日の株式市場は大幅上昇。日経平均株価は前週末比389円高の

20299円で大引け。


出来高は20.4億株と久々の20億株台乗せ。これは8月9日以来。また売買代金

は3.1兆円と膨らんだが、3兆円台乗せは6月16日以来。


ドル円は111円ミドル。



連休中にNY市場が高値を更新していることで本日の株高は予想されたが、さら

に、先週末から永田町に解散風が吹き始めたことで強力な援軍となった。


売り方の買い戻しに加え、外人の先物買い、さらに現物ではおそらく公的資金

の買いも入っている。


この公的資金も時々、外を迂回して外人買いを装うことがあるため投資部門で

単純に信託のくくりに収まらないことがあるため要注意。


最近何度も指摘しているように、PKO、PLO相場である。そして今回は郵政株

の売り出しと、解散という2段構えとなっている。



ともあれ、本日ここまでの上昇は意外だったが、昨日指摘の通りしばらく足元

は堅調。


何より、日経平均、TOPIXともに終値・ザラ場とも戻り高値を更新してきたこ

とは大きい。


騰落レシオも125ポイントで、とりたて過熱状況というわけではない。




懸案の北朝鮮問題は解決しておらず、10月10日前に次の動きも予想されること

からそれまで短期短期でつなぐスタンスだろう。



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連休中に北が水を差す恐れ [株式]


14日の株式市場はようやく反落。日経平均株価は前日比58円安の19807円で大

引け。出来高は16.6億株。ドル円はやや円安で110円台ミドル。

それでも、TOPIXのザラ場高値は年初来高値(ザラ場)と顔合わせとなった。

NYダウは39ドル高の22158ドルと引け高で最高値を更新したが、ザラ場の過去

最高値22179ドルまでは達せず。


SP500はいずれも更新。NASDAQ指数はザラ場高値と顔合わせ。



東京市場はNY市場の堅調、ややドル高を受けて強含みの動きで始まったが続か

なかった。



北朝鮮が、日本列島を核兵器で沈めると警告し、追加制裁決議を行った国連を

破壊して「廃墟と暗黒」にすると威嚇したことが伝わったためだ。


いつにも増して強烈な文言であることからさすがに市場は嫌気した。結果的に

昨日まで急上昇してきただけに反落の材料となった形。


特に、マザーズ市場が大きく崩れた。改めてこの手の材料には弱いことが証明

された。ビットコインが下げ止まらないことも影響しているようだ。



その北朝鮮は、ミサイル発射実験の兆候が見られると昨晩米NBCが伝えた。


米軍高官の話として、北朝鮮が移動式の発射台を別の場所に移し、ミサイル発射

実験の準備を行っている、というもの。


とすると、この3連休中にアクションを起こしておかしくない。そして、これは

想定通りの日程。



NY市場とドル円がよほどの上昇とならない限り、連休前の明日は手じまい売りが

優先するのではないか。


実際、北がミサイル発射した場合、週明けは下落する。ただ、月内に関しては

19000円割れまでの底割れはないだろう。





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