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アラバマ補選で共和敗北と反対表明者で50:50 [株式]


13日の株式市場は続落。日経平均株価は前日比108円安の22758円で大引け。

TOPIXは4ポイント安の1810ポイント。


出来高は19億株、売買代金は2.8兆円。


昨晩のNYダウは118ドル高の24504ドルで大引け。SP500ともザラ場、大引

けでの最高値を更新。NASDAQ指数は12ポイント安の6862と反落。


Nyダウが最高値更新で東京に回ってきた割には、寄付きから勢いがなかった。

次第にダレる中で、アラバマ州補選開票速報に注目が集まる。


出足は共和党のムーア氏が圧倒したため、逆転は無地化しいとの見通しが出て

いた。それが開票80%あたりで追いつかれ、じわじわ引き離された。


結局、共和党候補のムーア氏は敗れた。セクハラ疑惑がある中でよくここまで

接戦となったという印象。


これで米上院の共和党と民主党議員の議席は51:49となり、重要法案では共

和党はこれまで以上に取りこぼしが許されなくなった。



その点、目先は何と言っても税制改革法案の一本が勝焦点となるが、直近で

共和党のランド・ポール上院議員が反対を表明した。


つまりこれで50:50。採決で同数となった場合は、副大統領の投票が反映

されるが、共和党にして見ればもう一人の造反も許されなくなった。


税制改革法案通過を前提に米株式市場は高値更新を続けているが、最終的に同法

が成立するにしろ、採決前にブレーキとなる材料が出てきたことになる。


そして、これは以前に指摘しておいた展開である。




東京株式市場は前引けではTOPIXは1.3ポイント安で0.1%に満たなかったため

ETF買いはナシ。


おかげで、昼休みに判明したアラバマ補選の結果がそのまま後場に響く結果と

なった。日銀買いがないとやはり反発の動きは鈍い。



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上昇するほど1月相場の反動が恐いNY市場 [株式]


12日の株式市場は反落。日経平均株価は72円安の22866円で大引け。対する

TOPIXは1ポイント高の1815で大引け。


出来高は16.0億株、売買代金は2.5兆円。


NYダウは56ドル高の24386ドルと終値ベースの最高値更新。Nasdaq指数は

35ポイント高の6875となったがこちらはまだ更新せず。



NYダウ市場は続伸となったが、東京市場は続かず23000円台乗せとはならな

かった。総じて買い材料不足。


PERが16.8倍を超えてきた現状で、追加の買い材料がないとどうしても利食

い先行となる。



本日は前場段階でTOPIXがプラスだったため、後場からの日銀ETF買いは期待

できず。事実、なかった。


新規の買い材料がない中、日銀買いが見込めないとどうしても、本日のように

ジリ安傾向となってしまう。


もっとも、日経平均は70円安ながらTOPIXはプラスであるため、そんなに安い

わけではない。



これまでNT倍率の拡大傾向が続いていたことで、それが修正された形だ。


月初の12.71倍台から本日終値ベースで12.60倍まで改善されてきたが、まだ

日経平均に割高感がある状態。


ただし、騰落レシオは106ポイントと相場に過熱感があるというわけではない。



目先は今晩の上院補選と本日明日の米FOMC。結果もさることながら、マーケッ

トがどう反応するか。


特に利上げに関しては、当日ではなくて少し間をおいてから効き始めることが

あるため注意を要する。


このまま月末に向かって上昇するほど、1月相場は天井崩れとなっておかしくない。


東京市場も現在の出来高では、たとえ指数が強含んでも腰が入っていない分だ

けあっさり崩れやすい。



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日銀買いの引けピンで高値更新 [株式]


週明け11日の株式市場は続伸。日経平均株価は127円高の22938円で大引け。11

月7日に付けた引け値ベースの高値22937円を1円だけ更新した。


TOPIXは1813ポイントで11月8日の高値1817ポイントに4ポイント届かず。出来

高は14.2億株、売買代金は2.3兆円。


先週末のNY市場は100ドル以上高かったが、木金の2日で600円以上上昇していた

ことで、前場は高値更新までの勢いはなかった。


リニア談合で大林組に続き鹿島も事情聴取が伝わるなど一時マイナスとなる場面も。

前引けでは日経平均は10円高だったが、TOPIXは1.98ポイント安の1801。


つまり、0.11%安となったことになり、以前紹介したTOPIXが0.1%以上安い日に

日銀ETF買いが入るという基準に合致。


本当にこれで買ってくるか見ていたら、後場徐々に切り替えし引けピンで大引。

実際、日銀ETF買いは実行されていた。今月に入り4回目だ。


あと3回で平均ペースの7回となる。ちなみに11月は8回だった。



日経平均は高値を更新したが出来高は大したことなく、またTOPIXもそこまで強く

ない。利上げが予定されている13日の海外市場の動きを見ようということだろう。


また昨日指摘した通り12日はアラバマ州議補選だ。




さらに北朝鮮絡みではフェルトマン国連事務次長が5~9日まで訪朝している。これ

を受け、今週13~14日にグレーテス事務総長が訪日予定。


訪日前の8日の合同会見で以下のようにコメント。


「核のない朝鮮半島が平和と安全に最も重要で対話を通じて実現したい。対話を促進

するために可能なことは何でもやる。フェルトマンの訪朝はその必要な一歩だ」


なんとか対話路線に持ち込みたいとの腹だが、これまで存在感がなかった事務総長が

なぜ今頃打起き出したか。


11月29日のICBM発射で米国が本気を見せ始めたことと無関係ではない。つまり、北

は米のレッドラインを踏んでしまった。


これで、中国が動き出したためだ。中国自らはこれ以上手はないため、国連を動かした

ということ。


グレーテス総長は中国の後押しで就任した人物であり、米国ではなく中国の傀儡事務

総長である。


もっともいくら国連が動こうと北朝鮮が核とミサイル開発を断念するとは思えず所詮、

年末年始を乗り切る時間稼ぎの域を出ない。


裏を返せば中国は、もう時間はないと米国の動きに警戒したともいえる。


今週はマーケットには間接的ながら注目の行事が多い。



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急反発も物足りない出来高 [株式]


7日の株式市場は大幅反発と切り返した。ただし、昨日の下落幅を埋めきれな

かった。日経平均株価は320円高の22498円で大引け。


TOPIXは20ポイント高の1786と、こちらも一昨日の終値1790は回復で

きず。出来高は15.2億株、売買代金は2.8兆円と物足りない。


急反発となったのはNY市場が比較的冷静に動いたため。投資家は米大使館

移転問題の影響を計りかねている。


中期的にはイスラエルとアラブ諸国の新たな火種は間違いないのだが、それ

がすぐに米経済に悪影響を及ぼすものではないとの判断だろう。



すぐに致命的とならなければ、引き続きマーケットの関心は経済に映る。税制

改革法案の一本化の進展と、足元では明日夜発表される11月の失業率。


すでに、昨晩発表されたADP雇用統計は19万人の予想に対し結果も19万人

と順当だった。よって、明日晩も予想19.9万人から大きくは乖離しないだろう。


順当ならば12~13日のFOMCでの利上げは確実。ただ、それをマーケットは

疑っていないが、米長期金利もドル円も動きが鈍い。


足元で10年債は2.3%台で低迷。ドル円は以前指摘した通り投機筋の円売り

ポジションが積み上りこれが戻りの頭を押さえる。


雇用統計が順当でもドル円はせいぜい113円そこそこまでではないか。逆に出

尽くしとなるほうが怖い。NY株式市場しかり。


日米とも不安定な動きを意識しておきたい。




昨日本日の値幅のある動きは、外部要因以外に明日のSQのポジション争いが

あることは論を待たない。


指数以外にも本日は個別株も大きく上昇。特に、新興市場の動きが目立つ。

昨日まで1部以上に売られてきていたことの反動といえる。




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