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過去2位タイの13連騰も既に峠越えの感触 [株式]

19日の株式市場は続伸。日経平均株価は前日比85円高の21448円で大引け。
これで13連騰。88年2月以来に続き2度目となる。
明日は61年1月以来の14連騰に挑戦となるが、それよりもすでに相場の実態は
ピークアウトしている感がある。
これは昨日も指摘した通りで、本日も値上がり株と値下がり株数は813:1096
と値下がりが多い。
同様に、ジャスダック市場、マザーズ市場いずれも指数は高いが値下がり株の
ほうが多い。
かろうじて、2部市場だけが値下がり株が多い現状を指数安に反映された。
本日の日経平均の上昇はNYダウの160ドル高を受けたものだが、SP500は
わずかに1.9ポイント高に過ぎない。NYダウに換算すると15ドル高程度だ。
IBMの大幅高がNYダウをけん引したに過ぎない。NASDAQ指数も0.5ポ
イント高とほぼ横ばい。
こうした場合、東京市場は高寄りした後にダレる展開が多いが、そうはならずに
途中で21500円台を越える局面も見られた。
出遅れの買いが入っているというようにも見れるが、それより何としても下げさ
せたくないという意思を感じた。
それが正しいなら、この相場もとりあえず今週で一山つけることになる。
後は来週からの調整がヨコヨコのスライド調整となるか、そこそこ値幅を伴うも
のとなるかだけだ。
現在は圧倒的に前者の声が多いが、既報の展開を考えている。
さて衆院選がいよいよ迫ってきたが台風が接近しており、当日は雨模様の地域が
多いようだ。これが選挙にどう響くか。
自公で300議席超えという報道があったが、そこまでいかなくても自民の単独過
半数233は超えるだろう。つまり安倍政権続投。
一方の野党は希望の党が失速し現有以下の可能性も出ているようだ。対して立憲
は15から倍上の40議席台と報じられる。
それでも選挙前の民進は88議席だったのが合計して100議席前後、元民進の無所
属候補を合わせれば120議席もありうる。
とすると、本来民進は60議席まで大敗するはずだったのが、小池の乱入で元民進
一派は倍の議席を獲得することになる。

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実態は調整したがっている [株式]


18日の日経平均は前日比26円高の21363円と続伸。これで12連騰だが、これは

過去4回ある。


明日は13連騰目となるが、これは1988年12月以来。また14連騰が最高で1961

年1月以来。13連騰と14連騰は過去一度ずつだ。


昨日指摘の通り12連騰の前回は15年6月に記録している。アベノミクス相場が

それだけ強基調であるかをうかがわせる。


ただ本日の出来高は13.5億株、売買代金2.2兆円とかなりへばってきている。値上

がり数と値下がり数は717:1226と値下がりが多く実態は安い。



さて、既報通り衆院選まではPKO、PLO相場が展開され上値指向の動きと指摘

してきた。現実もその通りの動きとなった。


当初は選挙が過ぎればお役御免となって、調整局面が続くと見ていたが、株価が

21000円を越えてきたこと、企業業績が好調なことでそうともいえなくなった。


EPSは足元で1300円まで上昇し、これをもとにPERの上限を17倍とする

と22100円となる。しかも、EPSはまだ上昇する可能性が高い。


つまり、まだ買われる余地は残っている。あとは一気に行くか一度調整していく

かというペースの違いだろう。


現状の相場は、いい加減一息入れたがっているのを無理に維持させている感じ。




中国は本日共産党大会が開幕。指摘していた通り、すでに北朝鮮の挑発行動はな

かった。それどころか祝電をよこしている。


このところ日本に対する敵視言動が多くなっているのが気になる。矛先を変えて

きたか。


北朝鮮の挑発は党大会が終了する26日以降か。



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過去7位タイの11連騰、15年時と似たようなペース [株式]

17日の株式市場は続伸。日経平均は前日比80円高の21336円で大引け。出来高
は15.9億株、売買代金は2.5兆円。本日で11連騰となる。
これは歴代7位タイで、12連騰の記録としては、アベノミクス期間中の2015年
5月15日~6月1日までがある。
ちなみに12連騰は3位タイで、1位は81年の14連騰。
15年の連騰時の上昇幅は19570円から20569円の999円(11日だと993円)。
今回は、9月29日の20356円が起点で本日が21336円で980円の上昇幅。当時
と今回はほとんど同じペースといっていい。
日柄的には9月8日の安値から本日が26日目。これは一目均衡の基本数値。さら
に8月29日の安値からは34日目。これはフィボナッチ。
また、15年時は12連騰目の6月1日が目先天井で1週間ほど高値も見合いしてか
ら500円強下落となった。
今回もすぐに値幅調整するより、しばらく高保ち合いの可能性がある。
さて、北朝鮮絡みの動きとして2つほど。
まずロシアのサンクトペテルブルクを訪れている北朝鮮の代表は、同地で韓国と
直接会談を行うというロシアの提案に応じない姿勢を示した。
北朝鮮と韓国は同地での国際会議に代表を派遣し、ロシアが直接対話を行うこと
を双方に提案していたが北朝鮮が断ったもの。
また、北朝鮮当局者が16日にCNNに対し
「今の時点で米国と対話するつもりはない」とし、「近く7回目となる核実験か、
米本土を狙うICBMを発射する可能性がある」と警告。
米韓合同軍事演習中か、11月上旬のトランプ大統領のアジア歴訪中に行う可能
性を示唆した。
さらに、元北朝鮮高官は、今回の経済制裁はこれまでと比較にならないほど影響
が大きく、このままではもって1年程度という認識を示した。
この流れで行くと、来年はいよいよ現行の北朝鮮問題の天王山といえる。

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理論値から見た上限ゾーンに入ってきた [株式]


週明けの株式市場は前週末比100円高の20255円で大引け。これで10連騰だ。

もちろん高値更新。出来高は18.6億、売買代金は2.6兆円。


昨日指摘した通り、週明けは金曜日の余韻の買いで買戻しと出遅れの買いがど

れだけ出るかに注目していた。結果は100円高。


本日はTOPIxが10ポイント高とこちらが相場をリードした感がある。



個別株では新興市場は冴えず1部市場が中心で、中でも防衛関連株が買われて

いた。これは明日からの米韓軍事演習に絡み北朝鮮の挑発に備えたもの。


また、明後日18日からは中国共産党大会が開幕。これに合わせてミサイル

試射を予想する向きも少なくない。


過去、G20やBRICS会議など中国で開催された際に開幕日にミサイル試

射を実施したことがあるためだ。


だが、この点からは18日は懐疑的に見ている。


なぜなら、重大情事といっても中国の国内行事で他国は関係ない。G20、Bri

CSは世界主要国が集まる会議であり、だからこそ意味がある。


この行動は、おそらく世界に見せつけることと、中国の神経を逆なでするとい

う一石二鳥の狙いがある。


中国国内の行事では前者が未達となる。よって、必ずしも18日にこだわらずに

数日ずらして行動に出てもおかしくない。



気になるのは、来週23(月)~27日(金)に、在韓米軍が韓国に住む米民間人

を避難させる「非戦闘員退避活動」が実施されると報じられたこと。


米軍の機関紙「スターズ・アンド・ストライプス」が出所だから間違いない。


両国が望んでいなくても軍事衝突は偶発的に起きることも多々あり、引き続き目

が離せない。



本日、日経平均は続伸したがドル円はやや円高。このところ株価だけが上昇し、

ドル円とそこから見た日経平均の理論値の乖離が上限の4%台に入ってきた。


これは昨年8月以来。目先の頭打ちは近い。





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