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盛り返してきた街角景気 [株式]

週明けの株式市場は20000円台を回復。日経平均株価は先週末比151円高の
20080円で大引け。
先週末のナイトが20030円で引けていたことから高いことは想定内。あとはどこ
まで頑張るかだけが焦点だった。
その点、ドル円が114円台で推移したことで終日、強基調だった。
しかし、出来高は15.4億株と低調で、皆疑心暗鬼で様子見の投資家が多い。昨日
も指摘したが、ドル円が114円だと20200円まであってもおかしくない状況。
ETFの売りが終了した明日以降、これにいかに近付けるか。
気になるのは、せっかく114円台までドル円が戻ってきたはいいが、テクニカル的
に短期的には8~9合目まで到達していると見えること。
過去の節目からも115円±50銭がターゲットゾーンでこれをクリアするのは当分は
厳しい。
いったんピークアウトしたら112円方向の調整があるだろう。(8月か)
本日、景気ウォッチャー6調査が発表された。結論から言うと、内容は概していい。
6月の現状DIは、前月差1.4ポイント上昇の50.0。家計では住宅関連がよかった。
企業部門は非製造業等が上昇。雇用部門は57.2まで一段と上昇。また、先行きDI
は、前月差0.9ポイント上昇の50.5となった。
家計部門は現状が48.1、先行きが49.6といずれもまだ50を下回っているが、前月
から見るときっちり上昇し盛り返してきている。
企業部門は現状、先行きとも製造業・非製造業を問わず50ポイントを越えている。
雇用も同じ。
企業を中心に景気は悪くない中、家計が絞っている様子。こうした動きが株価を下
支えする。ただ出来高が低調気味なのは、家計がもう一つという点につながりそう。
消費意欲と投資意欲は連動しているということだろう。




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