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ドル円に対する株価の出遅れ修正 [株式]

11日の株式市場は続伸。日経平均は前日比112円高の20193円で大引け。
TOPIXは11ポイント高の1627ポイントと年初来高値を更新(ザラ場は同値。小数
点以下を含めればわずかに更新)。ドル円は昨日に引き続き114円台前半。
順調な上昇のように見えるが、出来高は14.3億株と5日連続減少。
最近、低調な出来高が続いているが、これはアベノミクスが始まる前の2012年当時
と同じ水準である。
ただ、当時は株価が10000円以下でもあり、売買代金ベースでは当時の約2倍である
ため出来高だけでは片手落ち。それは承知だが物足りない。
ドル円114円で20200円が目安と以前指摘しておいた。昨日でETF配当の換金売りが
終了したことで、ドル円がほぼ横ばいの中でも株価は20200円を目指して上昇。
全く想定通りの展開。目先、週末はSQでもあり大した意味なく、一段高や急反落と
いった展開もある。
ドル円は115円±50銭がターゲットと見ており、ここからどれだけ伸びるか。企業
業績は好調ながら株価を買い上げる外人が動かなくては業績も関係ない。
ということで、もうしばらくドル円次第ということになる。その点、今週12,13日
にイエレン議長の議会証言が注目される。
また、14日には米CPIと小売売上高が発表予定。先月低調だっただけに切り返してい
るかに注目される。
イエレン議長がいくら利上げシナリオを描こうとしても、先月のようにCPIや小売売
り上げがマイナスでは説得力に欠き、ドル安への反転もある。
ただ、本格的はもう少し時間が必要。


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