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歓迎せざる超低位株物色の動き [株式]

12日の株式市場は反落。日経平均株価は前日比97円安の20098円で大引け。
出来高は14.8億株。ドル円は113円台ミドルまで下落。
ドル安・円高が響いて株安となった形。日銀ETF700億円が入っていたが戻り
はもう一つ。
本日のドル安は、トランプ大統領の長男のロシアゲート疑惑によるもの。
トランプ大統領本人はこれまで何度も取り上げられてきたが、長男に及んだこ
とで市場はリスクオフの動きとなった。
ただ、どこまで持続性があるかとなると疑問。既報の通り、ドル円はほぼ戻り
いっぱいの地点にきていたため、ちょうどいい利食い場所を提供した格好。
足元のドル円は、今晩・明晩のイエレン議長の議会証言へ焦点が移る。
目先はドル円の落ち着きどころが焦点。そして明後日には米CPI、小売売上高
の発表もありブレやすい。日本株はこれにSQの思惑が加わる。
出来高が少ないだけに、先物で振らしやすい環境である。
ここ物色の対象が超低位株に広がってきており、これは相場の行き詰まりを示
す動き。
行き場のない資金が、どうしようもないクソ株向かい始めたということで、端的
にいってよくない現象である。
多くの投資家は主力株やテーマ株の調整を待っている。調整しないなら買わない
という姿勢。よって手がけても続かない。
そこで、これまで見向きもされてこなかった超低位株の出番となっているわけ。
これも単なるマネーゲームであるからいつまでも続くものではない。





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