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SQ前日のせめぎあい [株式]

13日の株式市場は高寄りの後、売りに押された。日経平均株価は前日比1円高の
20099円で大引け。やや動いた分だけ出来高が17.3億株まで膨らんだ。
ドル円はイエレン議長の議会証言で、やや利上げに慎重な発言ととられドル安が
進行。この流れを受けて、東京市場では113円割れまであった。
昨日のトランプ大統領の長男のロシアゲート疑惑によるドル安に続き、イエレン
議長のハト派発言で一気にドル高の動きはしぼんだ。
ただ、イエレン議長のハト派姿勢は株式市場にとっては追い風で、NYダウは123
ドル高の21532ドルと最高値を更新(ザラ場も更新)。SP500,nasdaqはまだ。
東京市場はドル安とNYダウの大幅上昇がせめぎ合う形で、どうなるかと見ていた
が、寄付きはNY市場の上昇を優先する形で高く寄り付いた。
だが、買いが続かずドル安の影響が出始め株価もジリ安の動き。それでも、よく
ここで踏みとどまったという感じ。
明日のSQ算出に当たり、いろいろ思惑もぶつかっていたのだろう。
SQを通過し、来週以降は4-6月期決算発表が本格化する。買いの主体が見当たら
ないとはいえ、内容がいいものは素直に評価されるだけの地合いはある。
日本の景気自体は底堅く、4-6月期の数字はまずまずの結果が想定される。
先週の投資主体別動向が発表されたが、これを見ると外人現物先物合計で2000億
円弱の売り越し、個人は950億円の売り越し、信託は1500億円の買い越し。
要は、外人と個人の売りを日銀と年金が下支えした形。
この2万円レベルからもう一段高するには、何かしらの起爆剤が必要ということ。
年金も日銀も下落した際の支えにすぎない。
また、本日は最近物色されていた新興株、材料株がかなり売られた。やはり超低位
株が賑わい始めると要注意というのは間違っていなかった。


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