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先週までの低ボラを脱出する日柄に突入 [株式]


連休明けの株式市場は売られた。日経平均株価は118円安の19999円で大引け。
出来高は18.1億株と売られた分だけやや膨らんだ形。


先週末までの3日間の日足が3連陰となるなど、売り圧力を確認していた中でのドル

安が嫌気された。


一時112円割れとなったドル安の背景は先週末の米経済指標の落ち込みに加え、

オバマケア代替法案の通過が新たな造反により難しくなったとの報道による。



このドル安が株安を促したが、本日の株安は日銀のETF買いの縮小観測記事が
ブルームバーグが報じた影響もあった。


実際、縮小されるかどうかよりそれをネタに売りし掛けてくるという構図。またもブル

ームバーグの日高でヘッジファンドのお先棒担ぎ記者。


明後日にははっきりするが、現状維持の可能性が高いのではないか。仮に縮小して

も、マーケットに影響を与えないよう5兆円規模など微減だろう。




さて、4月の米中首脳会談で合意した100日計画は、明日の米中経済対話で議題と

なりそうだが、北朝鮮の100日猶予後に関してはどうなっているのか。


先のハンブルグG20で米中間で話し合われたことは間違いないが、報道がない。と

すると、米国の強硬手段は先送りとなったのではないか。


何より中国は秋に5年に一度の党大会を控え、8月に北戴河会議が開かれる。ここで

人事を確定するが、次期首相候補の孫政才を失脚に追い込んだのもそのため。


つまり習近平の思い通りにことが進んでいる。とするなら、ここは何としても北朝鮮問

題は避けたいところ。米国とは先送りシナリオで妥協させよういうことだろう。


これに狂いが生じるのは、意に反し北が核実験を強行した場合だ。中国からの断油を

迫られると強行できないとは思うが、見ていくしかない。




日柄的にこれから非常に不安定な期間となる。足腰が定まらないといってもいい。先週

は値幅が200円もなかったが、今週からはそれはないだろう。




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