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明日の焦点はETF枠の行方 [株式]


本日の株式市場は小幅反発。日経平均株価は前日比20円高の20020円とかろう

じて2万円台を回復。


ただ、値幅がなかった分だけ出来高は16.4億株と減少。引き続き、手掛かり材料

難の状態。



ドル円が112円割れとなるなどドル安気味だったが、昨日にある程度織り込んで

いた形。


チャートを見ると、6月7日の安値109円台から7月11日高値114円台までの上昇

の半値押しが111円80銭。


これは昨晩のNYで達成した。ここで止まらないと、その下にある0.618押しの

111円20銭が次のメドとなる。


仮にこれをスルーするようだと、もう大した戻りもなく全値押しとなる110円割

れの可能性も出てくる。


既報通り、一度戻った後に8月に円高シナリオを考えている。とすると、テクニカ

ル的に下げ止まっておかしくない水準ではある。



明日はいよいよ日銀会合の結果が発表される。特に話題となっていないが、それ

は現状維持がコンセンサスのため。


その場合、結果が伝わるのは早く12時前もある。株式市場にとっては、増枠を決

めて1年が経過したETF枠の変更など言及があるか否かという点がポイント。


現状維持なら上昇、反対にETF枠が少しでも減額となれば材料に飢えているだけに、

先物で売り仕掛けが入る可能性がある。


また、大引け後に行われる黒田総裁の記者会見で、出口戦略に対するコメントも

注目される。


これまで通りのスタンスを維持するだろうが、少しでもコメントに変化の兆しが

見られたら外為市場は敏感に反応するだろう。



ここからしばらくはなかなか落ち着かない日柄。




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