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米国株3指数の異常な跛行色に要警戒! [株式]

3日の株式市場は反落。日経平均株価は前日比50円安の20029円で大引け。出来高
は16.8億株。
一時19985円と2万円を割れる場面もあったが、日銀EtF733億円が入ったこともあ
り終値では2万円を維持。
伝えられるように、この日銀ETFは日経平均型からTOPIX型となっているといわれ、
それは指数の動きにもよくあらわれている。
本日TOPIXは0.56ポイント安でほぼ前日と変わらない。本来なら4ポイント安となっ
てしかるべきところだ。
おかげで両者の日足も少し違ったものとなっている。日経平均はダレたがっているが、
TOPIXは昨日高値更新したように上に行きたがっている。
これほど印象が違う局面はちょっと記憶がない。
また、これはNY市場においてもいえる。昨晩のNYダウは52ドル高の22016ドルとなり、
始めて22000ドルの大台に乗せてきた。これで7か連続高だ。
だが、SP500は僅かに1.2ポイント高。NASDAQ指数はマイナスだ。NYダウは一部の
株が買われていることで上昇している状態。
日足チャートを見ると、NYダウはこれで6連陽だが、SP500とNASDAQ指数は3連陰で、
6日間では一陽介在5連陰である。
このNYダウとSP500・NASDAQの跛行色も異常に映る。
昨晩などはアップル株が4%以上も上昇していながら、NASDAQ指数はわずかだが下落
しており、どう見ても相場は調整したがっている。
とにかく、もうNY市場はレッドランプがともっている。当面、大いに要警戒モードだ。
とすると、東京市場も慎重に見ておく必要がある。緊張が弛緩しきっているため、最悪
の場合、1日で500円安があっても驚くことではない。

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