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GDPが救った週明けの東京株式 [株式]

週明け14日の株式市場は下落。日経平均株価は前週末比192円安の19537円で大引
け。ザラ場安値は19486円。出来高は19.5億株。
ドル円は109円台ローからミドルへじり高の動き。
先週末のシカゴの動きから大幅安は想定内で19300円台を見ていたが、結局、
19400円台後半までだった。
これは寄付前に4-6月期のGDPが+4.0%(年率換算)と予想の2.5%を大きく上回
る数字となったため。これで売りの勢いが緩んだ。
出来高が20億近くできたのは大幅下落したためではなく、このGDPの影響だろう。
北朝鮮リスクが高まる中では、通常は様子見に徹するためだ。
本来なら16億株程度であってもおかしくなかった。つまり、それだけGDP数字に
意表を突かれたということ。
また、先週末から米朝間に新たな動きが出なかったこともあり、ドルもじり高となっ
たことも株価下落圧力が続かなかった。
こちらは米CIAポンペオ長官がFOXニュースのインタビューで、北朝鮮情勢に関し
「差し迫ってはいない」と表明したこともあるだろう。
韓国からの話として、在韓米国人に避難する動きはないことで韓国人は緊張していない、
などの情報がネットで報告されるなどしたことも、狼狽売りを避ける動きにつながった。
今後の見通しとメドは昨日配信の通りで、ここからフワフワっと戻った時は要注意であ
る。
直近の北朝鮮のグアムミサイル問題はまだ始まったばかりで、何も解決していない。

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