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米国にボールを投げた北朝鮮、焦点は米韓軍事演習! [株式]


終戦の日の株式市場は大幅反発し、前日比216円高の19753円で大引け。NY市場

も三指数とも大幅高。ドル円も110円台を回復した。


ただし出来高は16.5億株と昨日より減少。まだ買い戻し主導であり、疑心暗鬼と

いうことだろう。


昨晩のNY市場は米朝の緊張がやや緩和されたこともあって急反発した。しかし、

高値は更新していない。


一つ確認しておくと、NYダウ,NASDAQ指数に加え、先週8日にSP500がようやく

目標値を達成。10日の急落はその直後だった。


本日の東京市場はこのNY市場の大幅高に加え、寄付き直前にウォールストリート

ジャーナルが


「北朝鮮がグアムへのミサイル発射計画を中止」と報じたことで、一気に買い戻し

が進行した。このもととなったのは朝鮮中央通信の記事。それによると、


「金正恩が14日に朝鮮人民軍戦略軍司令部を視察し、金洛兼戦略軍司令官からグアム

包囲射撃案の報告を受け、長い時間をかけて具体的に検討し指揮官と真剣に話し合い、

米国の行動をもう少し見守ると述べた」



というもの。ここからミサイル発射計画を中止となったようだ。ただしこの記事には

続きがある。


「我々の自制力を試し朝鮮半島周辺で危険千万な盲動を続けるようなら、すでに宣言

した通り重大な決断を下すことになる。わが党が決心さえすればいつでも実戦に突入

できるよう、常に発射体制を備えていなければならない」



としている。つまり、朝鮮半島周辺で危険千万な妄動を続ける場合は、どうなっても

知らないよという言葉を付け加えている訳だ。


当然、これは21日からの米韓軍事演習を意識したものだ。いったんグアムへのミサイ

ル発射を控えるが今度は米国の出方次第という訳。



もちろん、これで米国が軍事演習をやめるとは思えず、となると、北朝鮮はグアムへ

のミサイルはともかく何らかのアクションをおこす可能性があるということだ。


そしてこの流れと株価の動きは、まったく日曜日に配信しておいた通りの動きである。

21日~はまだ何があってもおかしくない。




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