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拡大するNYダウ・日経平均スプレッド [株式]

23日の株式市場は反発となり、日経平均株価は50円安の19434円で大引け。出来
高は14.5億株。ドル円は109円台ミドルの動き。
NY市場の大幅高となったことを受けて高く始まったが続かなかった。
昨晩のNY市場はトランプ政権の税制改革期待からNYダウは196ドル高、NASDAQ
指数は84ポイント高となった。
が、東京時間に入りトランプ大統領がメキシコとの国境に壁を作る予算を獲得する
などと警告したと報じられたりして失速したとなっている。
根本的には北朝鮮問題の先が見えないことが大前提としてあり、これが何らか緊張
緩和の動きが出ないことには買うに買えない。
特にサラリーマンの機関投資家はそうだ。外人投資家の目から見ても、北朝鮮とほぼ
接している日本株を敬遠するのは当然。よって戻りも続かない。
これでNYダウと日経平均の単純な差は2465ポイントとなり、これは昨年11月大統
領選時の大幅安となった2596ポイント以来。
14年以降で3000ポイントを越えたケースは2回しかなく、いずれも東京市場のボト
ムと一致している。
ここからさらにNY株との差が広がり、3000ポイントに近付いた時点で買いを意識
し始めよう。
2500円でも開きがあるほうだが、まだ3000円に向けてダラダラ差を広げる流れも考え
られるため少し早い。
北朝鮮関連では国境付近を視察し、何らかの命令を題していた、あるいは弾道ミサイル
の弾頭などを増産するよう指示した、といった報道。
さらには、今春辺りから金正恩の国外脱出用の軍用機を24時間体制で待機させている、
といった報道も出ていた。ひっくるめて、マーケットは様子見で反応。


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