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生保のドル買いで瀬戸際の踏ん張りが続く [株式]

24日の株式市場は反落。日経平均株価は前日比80円安の19353円で大引け。昨晩
のNY市場が反落となったことを東京市場も反映。
NY市場は3指数とも昨日は反落となったが、2日前の安値を割り込んでいない。
対して、日経平均はザラ場、終値とも1昨日の安値を更新。TOPIXはザラ場は同値
で終値は安値更新。日足は日経平均、TOPIXともよくない。
それも投資家の買い手控えが続いているためで、先週の投資主体別動向は、外人
投資家は現物が▲2000億、先物が▲3200億と、大幅売り越しとなっている。
彼らの売りに対し、現物は個人、年金、事法が買い向かい、先物は自己がほぼ吸収
する形となっている。国内勢は逆張り継続ということ。
過去と違い、同じ調整局面でも外人が売り浴びせるような動きがなくなっている。
下げの値幅が出ていない。
以前であれば、もうとっくに19000円割れていてもおかしくなかった。それが昨年
8月に日銀がETF枠を増枠したことで、何とかこのレベルで踏みとどまれている。
明らかに下落時の緩衝役となっていることは間違いない。ただ、明確な売り材料が
あれば700円程度では小規模すぎるため、慢心できない。
ドル円相場は109円を挟む動きとなっているが、外為関係者によれば108円台には
執拗な生保のドル買いが出ているとのこと。
週足一目均衡表では108円70銭が雲の下限となっている。生保の買いは結果的に瀬
戸際で買い支えていることになる。これを割り込めば105円台だ。
週末に雲の下限を維持できるかが、当面のドル円の注目ポイント。

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