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短距離ミサイルに続き核実験? [株式]


週明け28日の株式市場は小幅安。日経平均株価は前週末比2円安の19449円で

大引け。TOPIXは3ポイント高とこちらはしっかり。


出来高は13.4億株。ドル円は109円台前半の動き。一時109円を割り込みそうな

場面もあったが、何とか踏ん張った。



日経平均の日足は雲の下限を下回ったままにあるが、TOPIXは何とか雲の中で頑

張っている。一目均衡表を見ると現在の両者の違いが一目でわかる。


日経平均が思いのほかこのレベルでとどまっているのも、TOPIXがなんとか頑張

っているからといえる。その理由の一つは日銀のETFであることは確か。



本日夕刻になって韓国連合ニュースが、「韓国国家情報院が北朝鮮が豊渓里で核

実験の準備完了と国会に報告した」と伝えた。


いつでも核実験が可能な状況にあるということだが、実際に実施するかは別問題。


4月下旬に核実験を予定していた際は中国の抑え込みで実施を留まった。


今回はどう出るか。中国が面白くないことは4月時と変わらない。党大会を11月

に控え、むしろ今のほうが4月より一層の抑え込みにかかる状況にある。


それを振り切って実施するとも思えないが、昨年9月9日の建国記念日には核実験

を実施しており、これを意識したものであることは間違いないだろう。


あとは水面下で中国、米国との駆け引き次第となろう。その点、米国とは対話の

動きも伝えられる。


ただ条件面の折り合いがつかないことから、実現にはなかなか進まない。北朝鮮

は核とミサイルは絶対手放さない。


いずれか一方では用をなさないため、これは妥協できない。



米国もこのセットが本土の脅威となっていることから、両方を認めることはでき

ない。これが両国の対話が前進しない理由だろう。


それを含めて対話して合意を見出そうと、実施の可能性がないわけではない。

だが、結局は合意形成に至らず元の木阿弥となる可能性がある。



マーケットに関しては、合意するかはともかくとして、万一「米朝対話へ」

という記事が流れた途端、一時的に急上昇することは間違いない。









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