So-net無料ブログ作成
検索選択

意表を突いた日本跨ぎのミサイル [株式]


29日の株式市場は下落。日経平均株価は87円安の19362円で大引け。TOPIXは

2.3ポイント安の1597ポイントで大引け。


これを元にすると日経平均は30円安程度で、最近の両者の力関係を端的に表す形

となった。


ドル円は108円ミドルから109円へ強含みの動き。それもロンドンに廻って再び

円高気味となっている。



本日は何と言っても北朝鮮ミサイル。方向はグアムではなく北海道跨ぎで、この

ミサイルでは最悪の事態までは至らないと直感。


それでも、本日の株式市場が大幅安の展開は避けられないと見ていたが、結果は、

日銀ETF買いもあってか思ったほど下落しなかった。


出来高13億株を見ると、狼狽売りもなかったということになる。つまり、静観

姿勢が大勢ということ。



ドル円が108円ミドルから徐々に切り返しの動きとなったのは、108円台には生保

を中心に国内機関投資家のドル買いが並んでいるためだろう。


今回のミサイル発射がすぐには軍事衝突につながらないと見て、腰が入った売りに

はつながらなかったということ。これは株式市場も同じ。



これで当分、米朝の対話路線は吹っ飛んだことは間違いない。さらに、昨日伝えた

核実験が当面の焦点。


9月9日の建国記念日、11日の米同時多発テロ、この辺りの日程に注目が集まる。

つまり、それまでは動きづらい展開が続く。



日経平均のザラ場安値は19280円、200日線が19310円であるから一時割り込ん

だことになる。


ここにきてようやく既報の19109円までの窓埋めが見えてきたといえる。


ドル円は108円70銭が週足の雲の下限で週末に維持できるかに注目。別掲の通り、

維持出来ないと104円~105円の可能性が出てくる。




コメント(0) 
共通テーマ:

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。