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郵政売出しまでPKO、PLOの力学 [株式]


週明け11日の株式市場は大幅反発。日経平均株価は前週末比270円高の19545

円で大引け。出来高は14.9億株と低調。


つまり買い戻しの域を出ていないことを示している。ドル円は108円ミドルまでドルが

反発。


この9日・10日に北朝鮮の動きがなかったことで、株式市場は終日買い戻しの動きが

継続。


本日の反発はすでに昨日にある程度予想されてことで、特に驚くものではない。


買い戻しが前場で終了しなかったのは、スライスアルゴによるものと見ていいだろう。

つまり、分散買戻し。



いよいよ本日NYで追加制裁決議が採決される。その前に、米国は先に公表した制裁

案を緩和し原油輸出を制限して(前年の実績以内)認めると修正。


中国に配慮したものだが、これだと最大のカードだった断油を実質諦めたことになる。


米国としてはこのまま強行しても合意できないのがみえているため、それならハードル

を下げてでも合意にこぎつけたいということだろう。


先月末のテキサスに続いて、本日フロリダを巨大ハリケーンが襲っており、北朝鮮ば

かりに構っていられないのが本音だろう。つまり形つくりに転換したという訳。


これに対し、北朝鮮はあいかわらず勇ましいことを言っているが、制裁決議案がどう

であれICBMの実験は続行するだろうから内容はもうほとんど関係ない。


投資家の立場とすればタイミングが気になるが、それは当事者しかわからない。


そこで、次の重要日程とした労働党創建日の10月10日が取りざたされるが、そ
れまでにはICBMのアクションを起こすのではないか。




本日の株式市場は急反発となったが、日経平均は200日線を回復したが25日線
=19554円は回復できず。ただしTOPIXは25日線、75日線を回復してきた。


チャートの型がこれだけ違ってくるとやりづらいことは確か。



そして本日は日本郵政株の売り出しが正式に発表された。追加売り出しを入れる

と9億9千万株、入れなくても9億1393万株。


本日終値が1321円であるから、多少下落しても、優に1兆円を越える計算。売り出

し価格は9月25~27日に決定。


この売り出しが市場にとっていいわけがない。巨大吸い上げとなるためだ。だが、

これは国策でもあり絶対に失敗は許されない。


財務省マターであり、銀行も証券も協力しないわけにはいかない。よって、これを捌

くまではPKOないし、PLOすらやってくる可能性がある。


とすると、北の挑発で下落しても放置という訳にはいかない。





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