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今週は一つの山場で来週の反転を睨む [株式]

14日の株式市場は続落。日経平均株価は前日比90円安の21154円で大引け。
出来高は18.4億株、売買代金は3.4兆円。
ドル円は107円台で始まったが徐々にドル安の動きが強まり一時106円台に
突入。昨晩のNYダウは39ドル高の24640ドル。
NY市場が堅調だったことから上昇して始まったが、いつものように長続きせ
ずマイナス圏へ。
ドル円が後場106円台に入るとさらに株安が進み300円近く下げ21000円を割
り込む場面もあった。
ドル円はこれで107円台前半の安値を下回ったことになる。これで今週末に
週足一目均衡の雲を下回ることがほぼ確定。
これは中期的に円高が継続することを示す。つまり、米政策上もチャートから
もドル安円高を示すことになる。
NYダウはそこそこ堅調でも東京市場が安いのは投機筋にいいようにされてい
るため。もっと言うとそれに対抗する層が薄いためだ。
それは以前も言及した通り、配当利回りが低すぎるため日本株の株式投資の魅力
がないことが最大の要因。
業績云々の前に、ほぼ確定的なリターンである配当の魅力なくして、新規の投資
家を呼び込むことはできない。
これだけ上昇したNY市場は2%以上を継続しており、個人投資家の関心も高い。
東証一部はこれだけ下がっても2%に達していない。
政府は企業に対し内部留保の配当還元を求めていい。年金にも好都合だ。
さて、NY主要指数は何とか一目の雲の下限絡みで踏ん張っている。NASDAQ
指数に至ってはきれいにサポートしている状態。
対して、日経平均、TOPIXはきれいに割り込んでいる。
本日は200日線に達し、一昨年安値からの下値支持線までほぼ到達した状況、騰落
レシオも71%まで低下。
日足では本日まで15日中、13日間が陰線である。これは00年以降3度しかないほど
まれに弱い局面。
既報通り、今週が一つの山場。先に東京市場が下げたが、NY市場が週末にかけ反
落すれば理想的。

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