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計ったように要注意日に飛び込んできた動き [株式]


16日の株式市場は続落。日経平均株価は前日比100円安の22717円で大引け。

出来高は16.2億株、売買代金は2.6兆円。


昨晩のNYダウは193ドル安、SP500は、18ポイント安、NASDAQ指数は59

ポイント安。 ドル円は110円台前半。



注目していた15日前後の要注意日柄は、海外市場で反応した。まず長期金利が

小売売上高の発表を受け一時3.09%まで上昇。これは2011年以来のこと。


これでNY市場は3指数とも大幅安。前日に上髭や陰線引けとなっていたことで、

すでに下げの準備ができていた。


外為市場では金利上昇でドル円は一気に110円を突き抜けてきた。



東京市場は続落の流れは止むないと思っていた矢先、寄付き前に発表された

1-3月のGDP速報値が何と前期比▲0.2%、年率換算では▲0.6%という結果。


当然、株価は下落ながらもよく持ちこたえていた印象。日経平均はマイナス

3ケタまではいかず、TOPIXは終始小幅安。よって日銀買いは入らず。


さらに、急に北朝鮮が米朝会談中止もありうると言い出した。核廃棄まで制裁

を緩めないなら会談は意味がないというもの。


だが、これは北特有のゆさぶりとの見方が多い。よって、米朝会談中止とまと

もに受け取る人はほとんどいない。


結局、制裁解除に対してゼロ回答はなく、どこかで落ち着きどころが図られる

だろう。でないと、北が受け入れたとしても核の完全廃棄まで何年もかかる。



米長期金利上昇、日本のGDP、北の揺さぶり、と、本日はいずれも見過ごせな

いニュースが3つ飛び込んできたことになる。


それでも株式市場は、よくこの程度の下落で済んだ。ちょうど、NYダウの下落

の半分だから、引き続き買い人買いが継続しているということだろう。


その外人買いも、いつまでもという訳にはいかない。ここからは彼らの梯子外

しの注意を怠れない。






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