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足踏みしたことでもう一段高も [株式]


本日の日経平均株価は前日比1円高の18308円で大引け。TOPIXは0.86ポイ
ント高の1469。

日経平均は3営業日ぶりに小反発したが、利食い売りと押し目買いが交錯。月末とい
うことで指数と・ファンドの入れ替えもあり出来高は26億株と大目。

総じて今晩のOPEC総会を見極めようという姿勢が強まった。その分、材料系に資金
の矛先が向かった。

といっても、昨日大幅高したようなものは見送りが多く、中身は入れ替わっている。明日
もそういう傾向だろう。


肝心のOPEC総会はサウジが譲歩するという話が伝わってきており、ドル円は113円台
乗せ、株価も時間外で18500円台乗せとなっている。


では減産合意の場合はどの程度織り込んでいたかということになるが、これも結果待ち。
時間外でドル円は113円50銭まで伸びた。

だが、113円90銭どころの戻り高値を取ってくるかは微妙。ここで節を払わないと、次第に
売りに押される。


日経平均はここ数日、足踏みしたことで上値トライの可能性も出てきた。値幅調整ではな
く日柄調整の可能性もあるとしておいたが、そうなりそう。

一番上の18175円までの窓埋めもなし。だが、いずれは埋めてくる。それが、もう一段高
してピークを付けてからと後ずれしただけ。

この上の18000円台にはいくつかポイントがあるが、100円刻みで何かがあるためどれを
とってもおかしくない。

昨年は12月1日が戻り高値で、今年はどうなるか注目だ。

また、強気派からは年内2万円という声も出始めているが、それはない。頑張っても。19200
円あたりまでがいいところだ。



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OPEC総会待ち [株式]


株式市場は小幅安。日経平均は49円安ながらTOPIXは1ポイント安と実態はほぼ
横ばい。

日経平均の下落はほとんどユニクロ一社の下落分だ。TOPIXの踏ん張りは金融株が
頑張っているため。

本日の出来高は19億株と20億株を割り込んだ。このレベル方高いところは買いたく
ないという心理と、明日のOPEC総会の結果を見たいと心理が重なる。

マーケットは減産合意を前提に動いているだけに、期待外れの内容だった場合、
一時的なうち返しは避けられない。米金利低下、ドル安、株安。

明日は月末でもあり指数は、いろいろ思惑で動きそう。

本来、本日もっと下がってもよかったのだが、日銀のETF買いが控えていることがあっ
て、皆、首に鈴をつけに行けないでいる。

いったん下がってもすぐに買い戻しが入る。

小型・新興市場では一部に資金が集中している。おそらく、この傾向は12月も続くだ
ろう。

いずれ日経平均は頭打ちから調整となるため、その際の資金の矛先となる。

ただし、これが小型・新興市場全体を潤すことになるというとそうとは限らない。全体は
大したことないこともある。

ジャスダック指数やマザーズ指数は大したことなくても、特定の株式が入れ替わり活況と
なる展開。うまくいけばそこから広がりが出る。本日の相場つきからそう見えた。


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ドル反落にも反応薄かった日本株 [株式]


週明けの東京株式市場は利食い売り優先の展開となった。平均株価は一時150円以上
安い18222円まで下落。

その後、後場に入り切り返し、結局24円安の18356円で大引け。日経平均は7連騰で
潰えたが、TOPIXは本日も高く12連騰となった。

出来高は21億株。前場安かったことで後場に日銀のETF買いが入った。これが切り返し
の原動力。ドル円は朝方の112円台後半から111円台に突入。

ようやく一息という感じである。だが、その割には株価のダメージが少ない。日銀買いを
考慮してもだ。おそらく出遅れ筋の買いが入っているのだろう。

さらにいうなら、外人が買いが一巡するにはまだ日が足りないということなのだろう。買い
始めてからまだ2週間強の12日しかたってない。

もちろん、そうはいっても徐々に勢いが落ちてくるのは自明の理で、しかも外人のファン
ドマネージャーらはクリスマス休暇入り目前である。


本日は1部市場が調整モードとなったかわりに資金は新興市場へと向った。これはセ
オリー通りだが、2部やジャスダック市場も1部同様に過熱気味である。

マザーズだけが過熱感は収まっている。それは来月上旬に信用期日が到来するため
見切り売りも相次いでいるためだろう。


2部指数の25日騰落レシオが119ポイント、ジャスダック市場が113ポイントに対して
マザーズは86ポイントだ。

だが、期日が明けるまでマザーズも手を出しにくい。

ちなみに東証1部の同指数は132ポイント、新高値株は130まで落ちてきた。勢いが
鈍ってきたことがわかる。

一度足踏みすると見るが、その際のメドとしては18175円だ。

現実には、①をやや下回る18000円前後で止まる可能性がある。

 

明後日30日、OPEC総会で原油減産合意されるかに注目が集まっている。合意
となれば原油価格、米金利、株価とも堅調な動き。

合意に至らないと、波乱の動きとなっておかしくない。市場関係者の間では合意を
見る向きが多いため裏目に出たら大変。

あるいは、合意しても内容がしょぼければ失望となりかねない。


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ドル高円安が株式市場を休ませてくれない [株式]


休み明けの株式市場は続伸。休日中にドル円が円安が進行したことを好感。NYダウが
19000ドル台に入ってきたこともある。

このNYダウの19000ドル台の可能性は以前に指摘しておいた通りだ。

本日の出来高は23.6億株台まで盛り返した。火曜日の20億株台割れは休み前とい
うことだったか。

ドル円相場が米国で112円まで進行。耐久財受注データを好感したことのようだが、
折からの景気先高観を後押しする形となり、すかさずドル高に反応。

おそらく今週は投機筋のドル売り越しも買い越しとなっているのではないか。だが、国内
のミセス渡辺はまだドルの売りが多い。他人事ながら大丈夫か。


ドル円相場は本日夕刻には113円台にまで入ってきている。すごい勢いでドル高が進行
中だ。

当初110円前後を見込み、その上限として112円40銭を見ていたが、ここまであっという
間で、しかもそれをクリアした。

押し目待ちに押し目ナシといった様相で、いまだにドル売りを買い戻しそびれた人は多い。


ドル売りポジションの買い戻しが一巡しないうちは、ドルの基調は強く押してもまた買われる
だろう。

既に足もとで113円台に入ったところを見ると、一気に行くかはわからないが115円台も
当然視野に入る。


どう見てもここ数日の動きはピッチが早すぎるため、いつ一息入れておかしくない。だが、
せいぜい110円前後だろう。


株価もドル高を素直に反映して動いている。これが止まらないと株価も調整できない。日本
株単体では調整したがっている。

だが、ドル高円安がそれをさせてくれない。

先物が引っ張り、さらに裁定取引で現物が買われるため、過熱状態であっても下げきれない。
その点、新興市場のほうがまだ素直だ。


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12月FOMCまでにピークアウト?! [株式]


本日の株式市場は前日比103円高の18106円と、終値ベースで18000台に乗せて
きた。

引け値ベースで18000円台となったのは、何と今年1月6日(18191円)以来のこと。

つまり、大発会から3日間だけ18000円台で後は、ずっと18000円を下回った水準で
動いていたということになる。

180000円台を回復したのは、引き続きドル円相場がドル高基調という背景からだ。

本日は一時111円台に乗せてきた。それはいいが出来高は20.7億株と減少。指数は
伸びているが、実態は買い疲れ感が見える。


先週末時点でPERはちょうど16倍まで上昇し、おそらく本日はそれを上回っている。リス
クオンであるからそれはおかしくないが、この動きを見てピンとくるものがある。


昨年の11月相場も16倍を超えて買い進まれた。そして12月頭がピークとなり、12月の
米FOMCで利上げとなり相場は次第に波乱の動きとなった。

当時も騰落レシオが過熱気味だった。25日はもちろん50日も120%を超えてきた。

本日現在25日が137%、50日が122%だ。また、年初来高値株数も今年初めて200越え
(207)となった。

来月13・14のFOMCで利上げが予想され、それまでに一度、出尽くしとなるのではないか。

すでに、先週段階で18000円台は十分射程に入るとの可能性を指摘していたから、これ
はこれで達成。

TOPIXは1444ポイントとほぼ1445ポイントまでの窓を埋めてきた。もういつ達成感が出
てもおかしくない。

後は日柄だけ。9日の急落からはまだ日が浅いため、一度揺り戻しがあってもまた買い直
されることはあるだろう。

それでも、ここからは深追いは避け慎重に行きたい局面。

 

 


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オシレーター指標が高水準でいったん調整したい場面 [株式]


本日の日経平均株価は前日比1円高の17862円で大引け。TOPIXは1ポイント高
の1423。出来高は23.7億株。

売り先行で始まったが、日銀の指値オペによりドル円が急騰し連れて株高へ切り返す
動き。それでも110円には至らず。

そろそろ調整に入りそうな動きだ。テクニカル的にもストキャスやRCIは上限に位置して
いる。

さらに、一般的によく使われている25日騰落レシオが132ポイント、50日騰落レシオが
122ポイントと、両者が高水準に達している。

相場をリードしてきた銀行株も、安く始まったが切り返して陽線となったが、いつ調整して
おかしくない。

110円台に達する前に一度、仕切り直しのためのドル安を入れる可能性がある。ただ、
それでドル高が終了したと見るのはまだ早いだろう。


安倍首相が訪米中でどこの国のトップより早く首脳会談を行う。TPP破棄は仕方ないと
しても、日米安保の確認は難しいことではないだろう。

思いやり予算も駐留経費を全額負担ということにはならない。

もっとも、全額負担でも別にかまわない。日本の防衛体制をどうすべきか考えるいい
機会となる。

あまりに米国に依存しすぎてきたばかりに、政治家の中で有力な国防族が見当たら
なくなってしまった。今の稲田防衛相も素人丸出し。

野党にも民進党の長島氏がいる程度でほとんど見当たらない。

尖閣で中国と対峙している中にあって、これでは心もとなさすぎる。それは国民意識
もしかりだ。

安倍トランプ会談では、最初ということであまり突っ込んだ話にはならないといわれる。

戦後の自民党と共和党の関係を考えると、いろいろ要求はあるだろうが、良好な関係
が築かれると見ている。

少なくともオバマやヒラリーよりはいい関係となるはずだ。彼らはほとんど日本に関心
がなく、中国ファーストだった。




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ここからはTOPIXに注目 [株式]


日経平均株価は前日比194円高の17862円で大引け。TOPIXは18ポイント高の
1421で大引け。出来高は27.2億株と増加。銀行株の上昇が目立つ。

これは金利上昇による恩恵を受けるとの思惑から。

本日の大幅高は、何と言ってもドル円相場が109円台に突入したことが最大の要因。

昨日108円台に入って反応が鈍かった分、本日は出来高増となって大幅高となった。

人民元もどさくさに紛れ安値を更新し、6.85元まで元安が進行してきた。


国内のミセス渡辺らはドル売りポジションが多いようで、ここから踏まされる可能性が
ある。

もちろん、いくらヘッジファンドが買っているといっても、それは米長期金利の上昇という
裏付けがあってのこと。

足元で2.2%台まで上昇しているが、政策発動の前から先走りすぎてそろそろという声
は多い。


目標としてきた110円前後というのは、382戻しの109円20銭。これは本日達成した。
半値戻しが112円30銭。

その間に4月と5月に戻りいっぱいとなった111円90銭、111円40銭がある。勢いからい
くと、一度は110円を見ないと収まらない雰囲気。

少しオーバー主として111~112円台までが目先はいいところと見ておきたい。


テクニカル面で、日経平均株価は本日ザラ場高値17886円を付けたが、2月の戻り高値
が17905円。半値戻しが17908円。現在この直前まで来た。

これに対してTOPIXは2月の戻り高値が1463、半値戻りが1447ポイントだ。本日の高値
が1422だから両者までにはもう少し開きがある。

さらにTOPIXは2月の戻りいっぱいから下落する際に窓を開けている。この際の窓の上限
が1445ポイント。

つまり、ほぼ半値戻りの水準で、あと20ポイント強。日経平均換算で約250円。銀行株の強
さを見ると、このままとってきたほうがすっきりする。

そこで、窓埋めとなればさすがに達成感が出る。日経平均でいうと18100~200円辺りだ。


個別では材料株がようやく賑わってきた。日経平均が頭打ちした後、師走相場はどうやらこれ
らの餅つき相場の予感。




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18000円台も十分射程に入る [株式]


株式市場は小幅安。日経平均株価は4円安の17668円で大引け。TOPIXは2ポイン
ト高。出来高は24.9億株とまずまず。

ドル円は108円台に入ってきた。その割には株価の反応が悪い。昨日300円近く上昇
したことを割り引いたとしても、100円程度は上昇しておかしくなかった。

売り買い交錯ということだろうか。

NY市場やドル円から見て出遅れているため現物はそこそこ強い。だが、先物がどういう
訳かリードしきれず、逆ザヤの時間帯が多くなっている。

そうなると裁定解消から現物の頭が押さえられる。外人もまだ疑心暗鬼ということなのだ
ろう。


NYダウの最高値更新はニュースで報道されるが、SP500,NASDAQ指数は9月に付け
た最高値までまだ少し開きがある。

つまり、すべてが買われているわけではなく、限定された株高という訳だ。

本当に力強い相場なら、日本株も大統領選前が105円17400円台からすると、108円
台の現在は18000円前後に達しておかしくないはず。



それはそれとして、日本株は下値に日銀ETF買いが控えているという強みがある。その中
で、今の円安地合いは完全なフォローであることは間違いない。

次の目標は17900円ということは既報の通りだが、では18000円台の可能性はないの
だろうか。


9月中間決算がほぼ出揃った思ったほど悪くはない。足元のEPSは1120円台と1100円
を維持した。

このまましばらくリスクオンが続き、足元のPER15.7倍が16倍まで買われたとすると
17920円となる。ちょうど次の目標値と同レベルだ。

足元の円安を加味すると、10-12月期ではEPS1150円までの上積みは難しいことでは
ない。16倍として18400円となる。15.8倍で止まりとしても18170円。

つまり、10-12月期の業績を考えると、18000円は十分射程に入ることになる。




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トランプは心配不要 [株式]


本日の株式市場は大幅高。日経平均は先週末比297円高の17672円で大引け。
出来高は25.2億株とやや減少。

どこまでこの20億台を維持できるかに注目。維持しているうちはまだ回転が効い
ている。下回ってくると荷もたれ感が出てくるイメージ。


そしてドル円はこれまで目標値としておいた107円台に入ってきた。このレベルは7月
につけたドルの戻り高値の水準である。

すでにロンドンでは108円台を付けた。107円台をクリヤすると110円前後としておいた
が、予想以上にペースが速いため、どうもこの辺りまでターゲットに入りそうだ。


株価も円安に押される形で大幅高。ドル円に対し、株価の値上がりが目立ったのは先週
末の反応が鈍かった分を取り戻素形となったため。

それでもまだ少し割負け感がある。これは戻り売り圧力によるものだろう。株式市場単体
では上昇はきつく、ドル高円安がないと厳しい。


目標値とした17700円手前までの窓埋めを本日達成。この窓は2月2日と3日の間にでき
たもの。

正確には16684円。本日の高値16697円。

同時期に窓を開けたTOPIXは1445の窓埋めに対し、本日の高値は1401。

まだ、40ポイント以上ある。日経平均に換算すると約500円。いずれTOPIXも窓埋
めしてくるだろうが、少し時間がかかりそうだ。

足元の騰落レシオは118、オシレーター系指標も過熱感はまだない。

ドル円を横目に次の目標17900円を意識しておこう。


トランプ次期大統領が人事に着手、議会共和党の融和を意識している。

また、日本の核保有を認めたことはないなどと、これまでの発言も軌道修正を図ってきて
いる。オバマケアも全撤廃から一部を残すと伝わっている。

不法移民問題は譲れないとしても、犯罪歴のある者を国外追放など常識の線。

つまり、当面は仕方ないとしても現実路線が明らかになるにつれ、徐々に落ち着きを取り
戻していくだろう。

TPPはまだスタートしていないのが好都合だった。これもどう転ぶかわからない。名称を変
えて手直しして数年後に仕切り直しとなる可能性もある。



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怪しげなNYダウは19000ドル乗せも [株式]


昨日からニュースはトランプ大統領一色だ。数々の暴言が物議を読んできた人物が
世界の中心国家の大統領になったものだから、格好のネタとなった訳だ。

日本においてもTPP法案反対、米軍撤退のほのめかし、ドル安円高、輸入関税・・等々
がこれまで言及された来たから他人事ではない。

彼の公約がすべて実現できることはないだろうが、ある程度実現しないと、彼を支持した
連中を裏切ることになる。

何より、米国もまた変化を求めている。

ヒラリーはトップエリートである一方で、疑惑のデパートという側面があることもほとんどの
米国人は知っている。それが嫌でトランプが登場した。

ヒラリーが当選した場合は、犯罪追及はどうなるのか懸念材料と指摘しておいたが、トラ
ンプの場合は、テロや暗殺が気になる。

本日米国で暴動が各所で起きている通り、反トランプは多い。しかもマイノリティーが多い。

イスラムは不法移民者を目の敵としてきただけに、突然の事件が襲わないかが気がかり。



さて、マーケットは昨日の暴落を前値戻しとなった。米国市場で大幅高となったこと、ドル円
が105円台に入ったことが主な要因。

減税策や公共事業をポジティブに評価したものという。

その前に、トランプの勝利演説でこれまでの暴言が一切なく紳士的な振る舞いと発言に安心
感が広がっていた。

もちろんこれは表向きで、おそらく相当に力のある連中が仕掛けているのだろう。

大統領選の結果がヒラリーでもトランプでも、上に持っていくことを事前に示し合わせていな
いとこういう動きにははならない。

NYダウは19000ドル台乗せの可能性が出てきた。


それはともかく、今後の展開については、株価は17680円までの窓埋め。その先の
17900円が目安。

ドル円は107円台。さらにその上の110円前後まで伸びてもおかしくない。その場合は
株価も18000円の目が出る。このあたりは様子を見ながらとしたい。

昨日の急落は何だったのかということになる。それは上を目指す途中のクレバスだった
という訳だ。

クレバスの先に道が復活していたとしても霧で見えないため、ここではヘッジをかけておく
野が定石。でないと、落ちて這い上がれなくなってしまう。

 


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反グローバリズム感情は予想以上に強まっている [株式]


米大統領選はトランプの勝利となった。英国民投票に次ぐ番狂わせ。これがあるから
選挙は怖い。

ほぼヒラリーで間違いないと見られていた昨日、支持率が5%も開いていないことで
トランプの可能性もゼロではないとしておいた。

何より、選挙はふたを開けてみなければわからないと。

そして、英国民投票時も選挙まで相場は戻していたという類似点も指摘した。

図らずも、米大統領選でも全く同じ展開となった。

注目しておいた、フロリダ(29人)、オハイオ(18人)、ノースカロライナ(15人)、ペン
シルバニア(20人)の激戦州はすべてトランプの勝利だった。


こうした現実を受け、株式市場は一時1000円を越える下落。終値は前日比919円安
の16251円。出来高は38.1億株。

6月の英国民投票時は前日比1286円安、36.2億株だった。当日のザラ場高値から
安値までの値幅は今回が1316円に対し、6月時は1525円。

少し足りないがほぼ同じくらいの下落といえる。


ドル円も一時105円台までドル高となった後、ヒラリーの劣勢を受けて101円台まで
下落。

その後、財務省と金融庁と日銀が15時より緊急会合を開くと伝わり下げ止まり反転した。
これで株価も引けにかけて少しだけ持ち直し、何とか1000円安を回避できた。


別途お伝えしておいたトランプが勝利に対する事前の投資の対応はすべて成功。

さらに、トランプ勝利の際は1000円安を見て、個別株のターゲットゾーンも指摘。
そこに入った2社はいいところで仕込めた感じだ。

今後の展開については、ちょっと先が読みづらい。選挙戦でのトランプ氏の発言がすべて
実行に移されることはないとしても、どう転ぶかは未知数。

言えることは、英国民投票もそうだが反グローバリズムということだ。特に、移民による低賃
金労働者に対する拒否感である。

これが行きすぎれば保護主義となり、戦前のようなブロック経済化となりかねない。

そうなった場合は、貿易で食っている日本にとってはまったく好ましくない流れとなる。注意
して見ていきたい。




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明日午前中には大統領選の結果判明 [株式]


米大統領選を見極めようと、本日の株式市場は全体的に様子見ムードが強い。

朝方はNYダウの370ドル高もあって買い先行で始まったがすぐに息切れしマイナス
局面へ。

しかし、日銀ETF買いが入るところまでは下げず、結局、日経平均は前日比5円安の
17171円で大引け。出来高は16.5億株。


いよいよ、明日米大統領選の結果が判明する。直近のFBI長官による訴追なしの影響は
思ったほどなかった模様。

もうこの段階では決めている人がほとんどということなのだろう。

ヒラリー勝利というには、支持率を5%以上引き離したかったがそこまでは至らず。よって、
トランプの可能性が0とは言えない。

それでも、米報道を見ていると、もうヒラリー勝利の可能性が圧倒的に多い。選挙人ベー
スでの計算からそう見ているようだ。


日本時間の明日午前中に東海岸地区の開票結果が入り始める。

注目は9:00頃のフロリダ(29人)、9:30頃のオハイオ(18人)とノースカロライナ(15人)、
10時頃のペンシルバニア(20人)だ。

これらでトランプが勝てないと敗北濃厚となる。つまり、ヒラリー勝利の場合は10時頃には
ほぼ判明することになる。

気になるのは、英国民投票の例。当時は支持率は拮抗していたが、前日まで離脱反対派
勝利の声が圧倒的で株価も戻り歩調となっていた。

それが蓋を開けたら、離脱派の票がどんどん伸びていき、日経平均は1000円以上の暴落
となった。

使い古された言葉ながら、「選挙はふたを開けるまでわからない」ことを再確認させられた。

いずれが勝利するか、各々の投資の対応は別途配信した通り。

 

 


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続、ヒラリー勝利でも一抹の不安残る [株式]


本日早朝、FBIコミー長官が、ヒラリー・クリントン氏が私用メール問題について、訴追
を求めないとした当初の判断を維持すると議会に伝えた、と報じられた。

これで7時台にドル円が104円台に吹っ飛び、その流れで開いた株式市場はいきなり
17000円台を回復して始まった。

だが大幅高で始まったこともあって、その後はあまり伸びきれず17177円で大引け。
出来高は17.6億株と先週末より減少。真空地帯の戻りというやつだ。

ヘッジ玉外しの買いなどが主なものだろう。日経平均は木曜日の終値17134円を上回
ったが、TOPIXは1368に対し本日終値は1362ポイント。

つまり、相場の実態としては金曜日の下落分を取り戻しきれていないという訳だ。

JPX400も12259に対し12212、日経500も1624に対し1622、日経300も274に対
し272.42。日経ジャスダック平均もマザーズ指数も同様だ。

日経平均だけがオーバーシュートしたような形。

それもこれも、上記報道でヒラリーの勝利の可能性が一段と高まったと見た結果だ。

だが、冷静に考えると、訴追しないという報道でどれだけ投票行動に影響があるかは
疑問が残る。

トランプ支持者はどうあっても投票するだろうし、ヒラリー支持者もしかり。浮動票にどれ
だけ影響を与えるかはわからない。

まだ同報道を受けた支持率は出ていないが、引き続き3%以内であればどちらに転んで
もおかしくないと見ておきたい。

これでトランプが勝利するようなら、本日の戻りは束の間のぬか喜びということになる。

また、ヒラリーが勝利してもクリントン財団にまつわる違法取引が噴出しており、これらも不問
となるのだろうか。

前回も指摘したが、ヒラリーが勝利してもなかなかシナリオが描きずらい。


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ヒラリー勝利でも一抹の不安が残る [株式]


昨日の米大統領選について少し補足したい。

現状は相変わらずヒラリーとトランプが接戦で僅差の戦い。やはり大票田のフロリダが
カギを握っていそうだ。

それはひとまず置いといて、今回これだけもつれているのは、先週28日に、FBIのコミー
長官がヒラリーのメール問題の捜査再開を発表したため。

同問題は今年7月に違法行為はなかったとして、捜査は終了していた。それが選挙直前
になってまた持ち出してきたわけだ。新たなメールが見つかったためという。

コミー長官がこの時期に捜査再開を発表したのは、大統領選後にメール捜査をした場合
は、知ってて伏せていたとの非難を恐れてのことらしい。

結局、事前でも事後でも非難されることに変わりはないが、おそらくコミー長官は新たに見
つかったメールで、ヒラリーの犯罪級の証拠を既に掴んでいるのではないか。

否、間違いなくつかんでいる。だからこそ、事前に捜査の公表ををする必要があった。


もちろん、コミー長官の裏には黒幕がいるだろうが、その背景はこの際どうでもいい。
肝心なのは黒幕たちの狙いが、ヒラリーの追い落としにあるということだ。

実際、トランプが支持率は拮抗するところまで巻き返してきた。

トランプが勝利の可能性は昨日触れた通りだが、ではヒラリーがギリギリで逃げ切った場合
はどうなるだろう。

トランプ勝利を懸念してリスクオフとなっているマーケットは、まず急反転し株価は急伸する。

そして、これで無事大統領選も終わり、年末に向けて仕切り直しとのムードが台頭する。



だが、もし大統領選後にメール捜査でヒラリーの犯罪級の問題が明らかとなったどうなるだ
ろうか。

表ざたになる前に裏で妥協策が図られればいいが、そうでない場合はヒラリーショックが
マーケットを襲うことになる。一難去ってまた一難だ。

1月20日まではオバマ大統領であり、大統領選で勝ってもまだヒラリーは大統領ではない。
この場合、どうなるかわからないが、マーケットはリスクオフへ逆戻りとなりそうだ。

ヒラリー勝利でもぬか喜びになりかねないという訳だ。


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支持率接近ならトランプが有利?! [株式]

NY株式市場が続落となり18000ドルを割り込んできた。チャートが良くないとは
昨日指摘の通りで、まだ予断を許さない。

今秋に天井を付けた後は、最低で10%の調整はあるだろうと以前も指摘しておい
た。高値18600ドル台であるから16800ドルとなる。

現在より1000ドル以上も下だ。だが、今の水準はPERで16倍台とやや割高の状
況にあり、16000ドル台まで下がって標準ラインとなる。



それもこれも、目先は米大統領選の行方がカギを握っている。既報通り、5%以上
の差があればクリントンだろうが3%以内であればわからないとしてきた。

調査機関にもよるが、3%以内に接近しているというのが増えてきている。つまり、
トランプの目が出てきている。

仮に、世論調査でヒラリーがやや優勢だとしても、トランプ逆転の可能性がある。

それは、ヒラリーだと現状追認派、トランプだと現状否定派だからだ。選挙行動に
直結するのは後者である。

何としても変えたいという人は必ず投票に行く。対して前者は追認派といっても消極
的追認で力が入らない。

これは6月の英国民投票でも見てきたばかりだ。現状不満の離脱派が世論調査の
差以上に票を伸ばした。

おそらく今回もそうなる可能性は否定できない。



そこで票読みをしようと、現状の支持率を基に各特集が色分けされたものを見ると、
ヒラリーが大きくリードしている。

だが、この中には大票田のフロリダ、ペンシルバニアといった週が含まれている。それ
ぞれ選挙人の数は29名、20名で両州がトランプに転ぶと逆転する。


投資の目からはトランプ勝利となった場合に備えておく必要がある。世界中のマーケッ
トは一時的にしろリスクオフの嵐となるだろう。


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トランプが一部逆転で一気にリスクオフへ [株式]


東京株式市場は大幅安。日経平均株価は307円安の17134円で大引け。出来高は
20.5億株。これだけの下落の割にはもう一つといった感じ。

ドル円は104円を割み103円台に入った。

本日の大幅安は何と言ってもヒラリーのメール問題の再燃だ。もちろんまだ結論は出
ていないが、これでトランプが一気に追い上げる形となった。

世論調査ではトランプが逆転したというものもあるが、まだヒラリー優位の調査が多い。
残り日数が1週間を切ったが、まだどうなるかわからない。

それまでほぼ可能性がないと見られていたトランプ大統領の目が出てきたことで、急速
にリスクオフムードが高まった。

1円程度の円高で300円安というのは売られすぎの気もするが、騰落レシオなど買われ
すぎであったことや調整らしい調整をしていなかったことで、大きく反応した。

また、明日が休日であることも、必要以上に手仕舞い売りとヘッジ売りが相次ぐ形となっ
た。

NYダウは18000ドルを回復して引けたが、日足を見るとよくない形。急落含みの足型で
要警戒だ。18000ドル前半で1か月以上もにあっただけにエネルギーはたまっている。


トランプが勝利となればマーケットには逆風となるが、株価はどの程度反応するかは未
知数。英国民投票の際は約1200円下落した。

単純に当てはめると16200円となる。それ以上かそれ以下となるか見通すのは無理。
ただ大幅下落はいつまでも続かないだろう。

 


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期日到来中のマザーズの弱さが目につく [株式]


マーケットはザラ場では安くなるが、日銀のETF買いで持ち直す動きとなっている。
日銀決定会合はコンセンサス通り現状維持。やはり平時には動かない。

これは織り込み済みで、特段のインパクトはナシ。マイナス金利の深堀利されて混
乱を招かないだけで十分という見方もある。


このところ、お隣韓国が騒々しい。朴大統領の裏にいた黒幕が逮捕されたということ
のようだ。

彼女の存在は政治ウッチャーの中では知られていたというが、それが一般に知れ渡り
各種疑念も広がったことでの大騒動。

毎回毎回、韓国は大統領任期末期になると混乱する。とても民主国家といえたもので
はない。

海運大手の韓進グループの破たん、現代自動車のストライキ、サムスンのスマホ発火、
とこのところ韓国はいいことはない。

その中での今回の事件だ。泣きっ面に蜂とはこのこと。

韓国民のフラストレーションは溜りに溜っている。というか、いつもストレスいっぱいだ。
これは韓国民の国民病=火病というそうだ。


話を戻して、株式市場は下げそうで下げない。ここからは昨日指摘した経済指標の発表
を確認しながらとなるだろう。

オシレーター系では買われすぎに張り付いている。騰落レシオも引き続き140%越えと
高水準だ。

その中でマザーズの弱さが目につくが、これは期日到来によるもの。来週過ぎればあく抜
けする。


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