So-net無料ブログ作成
検索選択

日銀よりトランプ砲に関心移る [株式]


本日の株式市場は大幅続落。前日比327円安の19041円で大引け。出来高は19億
株台と20億株に達せず大幅下げにしては物足りない。

これだけ大幅安となったのは、昨日に続き中東アフリカ7か国からの米国への入国
規制による不透明感から。

これで週明けの昨晩のNY市場は大幅安。NYダウは122ドル安となり20000ドルの
大台を割り込んだ。

ドル円は113円台前半までドル安が進行。米長期金利は影響を受けていないため、
日本株に対し投機筋のドル円・株安の仕掛けは多分にある。

それでも日銀ETF買いだけでは支えきれない。前引け時点で20円安の時も200円安
の時も同じ700億円しか買わないのであれば、投機筋はどうにでもなる。

足元でこの騒動が収まったとして(実質的には水面下でも長引くだろうが)、今度は週末
の雇用統計を確認したいとの意識が働き、すんなりリスクオンとなりづらい。

よって、しばしテクニカルな動きはしかたがない。



昨日・本日と日銀会合が開かれ、結果、現状維持となった。事前予想通りだったことで、
ほとんど話題とならなかった。

それよりはトランプの言動のほうがよほど大事という状況。しばらくは日銀どころでない
というのが市場関係者の正直なところ。


さすがに、新興市場も安くなったが3指数とも日経平均より下げ率が小さい。それなりに
動いているものも少なくない。

全体がダメなときは日経平均以上に下落するが、まだそうした状況ではない。つまり、
市場が落ち着けばこれら新興株はまた出番が来るという流れ。

昨日指摘した通り、ここ過熱気味だったのでいい調整場面の到来となった。なお、メル
マガで年初紹介直後から急伸したイーガーディアンは高値更新。



コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

やり過ぎ感ある米国の入国制限で様子見強まる [株式]


週明けの株式市場は前週末比98円安の19368円で大引け。出来高は15億株。
ドル円が114円台へ軟調な動きとなったことを嫌気した。

寄付きから終始軟調な展開というか、出来高が示す通りやる気のない相場。日銀
ETF買いが入ったことでなんとかこの程度の下落で済んだという感じ。


何といっても、トランプ大統領による中東アフリカ7か国の入国拒否が波紋を広げて
いる。

米国はおろか世界中でデモが頻発している様子が伝わったことでリスクオフ、様子
見姿勢が強まった。

不法移民も国外退去は理解できるとしても、7か国からの入国拒否というのはやりす
ぎ。

ビザ取得者に対し、一律に、しかも唐突に入国を拒否すればこれまで以上に反感を
買うのは当然。それまである程度トランプに理解を示した人まで敵に回してしまう。

どうせやるならビザ発給審査の厳格化で対応すべきだった。


本日のところは実際には200~300人が入国できなかっただけでほとんどは入国で
きているはず。この問題は長引くほどマーケットにとってもよくない。

唐突な大統領令で足元を掬われるとすれば、投資は慎重にならざるをえない。サラリ
ーマン機関投資家はリスクをとればバカ呼ばわりされかねない。


一方、主力株が冴えない中では個人投資家はデイトレーダーを中心に元気。個別株
物色が強まっている。

ただ、これも2部は9合目、ジャスダックも8~9合目付近にきており調整が欲しいところ。
いまリードしているものはデイトレで割り切る必要がある。


トピックスとして、産経朝刊で「防衛大綱、前倒し改定」の報道を受け防衛関連株が賑わ
った。防衛関連は要注目テーマとして先週の別冊で取り上げた。

その中のアビオニクスが12.8%高(28円高)の246円と急伸。先週急伸したイントラン
スに続き別冊からヒット株が出てきた。


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

NYドル20000ドル乗せで東京市場に外人が出動 [株式]


本日の株式市場は大幅続伸。日経平均株価は前日比344円高の19402円で大引。

出来高は23億株と、先週19日以来ちょうど1週間ぶりの20億株台に乗せてきた。

なお、今年に入って20億株に乗せたのは4日、5日、12日、19日、と本日の5日だけで、
少しさびしい。


何といっても、昨晩のNYダウが20000円の大台乗せたことが大きい。これについては
いつ乗せてもおかしくないといってきたが、ようやく大台入りとなったかという感じ。

これが東京市場にストレートに反映したかたち。


ドル円は昨日よりやや円高の113円台前半での動きだったが、NYダウ20000ドル台乗
せがこの動きをしのいだ。

というのも、本日の出来高が23億株まで膨らんだ通り、外人買いが相当入っている。証券、
銀行、保険セクターが大幅上昇していることがその証。

これらは昨年トランプラリーの主役となった業種である。

おそらく、20000ドル乗せを契機にヘッジファンドが一斉にリバランスを行ったと映る。

当面、極端にドル安円高とならない限り、ウエイトが相対的に低くなった日本株の組み入れ
が、NYダウの上昇に合わせてしばらく続くのではないか。


19000円割れへ調整していたことで、東京市場の過熱感はない。本日25日線を上回った
ばかりで、騰落レシオも98%。

ただ、目先的には昨日本日と2日連続で窓を開けて上昇しており、もし明日も窓開けて始ま
ったら少し注意を要する。

このまま20000円到達するより、一息入れてからだろう。


そしてこの流れだと、節分天井を意識しておかないわけにはいかない。その前後で20000円
台回復となれば、利食い優先となる。

NYダウは1月ないし2月は重要日柄であり、東京市場の日柄も2月は気になっている。

2万円台回復すると楽観論が蔓延するだろうが、それはそれとして冷静に見ておきたい。


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

NYダウ20000ドル接近も、まだ間合いが遠い日経20000円 [株式]


株式市場はザラ場中ながら19000円台を回復してきた。NYダウの大幅上昇、ドル円
の上昇をストレートに反映した形。

NYダウは112ドル高の19912ドルと、20000円に迫っている。どうしても20000ドル
台に乗せないとこの相場は終わらない。

本来なら日経平均も20000円といきたいが、こちらはどうしてもドル円次第となる。


本日は米金利上昇で114円弱までドル高が進んだが、そこから113円台前半へ。トラン
プ大統領が日本の貿易不均衡を口にしていることで、ドル買いには抵抗があるようだ。


株価が20000円に到達するにはドル円が118~119円台は必要となるが、今の動きか
らはそこまでの勢いはない。

NYダウが20000ドルに乗せただけでは、連れ高がある程度で、ドル高が伴わないと意
味がない。


トランプの姿勢は変わらないだろうから、ドル高があるとすれば今後の経済指標次第と
いうことになる。

直近は2月初旬に発表される雇用統計、これが良好だと金利上昇からドル高となる。一気
に120円は難しいとしてもじりじり上昇し、日本株も上昇する。

ただ、一方でトランプの口先ひとつでドルが売られる可能性は否定できず、東京市場の出
来高が低調であることから、すぐ200~300円の下落もありうる状況。

この場合、昨日触れた18500円レベルの可能性は残る。何とも厄介な環境。



個別株は元気で紹介した株もいろいろ上昇しているが、何と言ってもイントランスが80円高
の283円とストップ高。39%の上昇率だ。週初に特別号で紹介したばかり。

和歌山カジノ関連。カジノ開催地に関して二階幹事長が横やりを入れ始めている。関東は横
浜でほぼ決まりだろうが、関西は大阪と和歌山がぶつかり合い始めた。




コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

冴えない動きの戦犯はユニクロだった! [株式]


株式市場は続落。前日比103円安の18787円で大引け。出来高は18.6億株と
盛り上がりにかける。

米金利が弱含んでいることで、外為市場ではドル安円高の動きとなった。

昨日、「112円台とのダブル底を取りに行っている動きと見れる。112円60銭
前後に近いところで止まれば、出直りやすくなる」としておいた。

これまでのところ、概ねその通りの動きとなった。

NY市場で一時114円台に入ったが、その後113円台へ、そして本日東京で112
円51銭まであった。そして、ロンドンで113円台ミドルまで反発している。

足元の112円60銭前後は3分の1押しだが、本日の112円50銭は少し割り込んだ。
まだ誤差の範囲だが、割り込んだのが気になる。

この下のメドを確認しておくと、0.382押しが111円80銭、その下の半値押しは
109円80銭となる。あっても112円割れまでだろう。



株式市場は、どうも場味が良くない。ザラ場ではヘッジファンドが意味なく荒らしてい
る感じ。

本日直近の安値である18日のザラ場安値18650円は維持したものの、17日の安値
(終値ベース)18813円を割り込んだ。足型からも明確な底打ちは出ていない。

あくまでドル円次第ながら、以前紹介した18502円までの窓埋めも意識しておきたい。


なぜここまで弱いか探ってみると、実はユニクロの影響が大きいということが分かる。

11月9日安値33680円から12月高値44000円まで10320円上昇した。(終値ベース)。
そして本日が35350円。高値から9000円近く下落している。

これは日経平均を340円ほど押し下げた計算。

日経平均がこの間、約700円下落しているため、ユニクロ1社だけその半分を引き下げた
ことになる。

現在のユニクロの株価は11月9日の急落前の水準で日経平均だと17000円レベルとなっ
ている。

これが上昇に転じないと日経平均の戻りも大したことないと映る。外人の買いとユニクロの
上昇はほぼ一致する。




コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

トランプの就任式を終え出尽くしの動き [株式]


週明けの株式市場は反落となった。日経平均株価は先週末比246円安の18891円
で大引け。寄付きからほぼさえない動き。

ドル円相場が113円台に入ったことが響いた。出来高は17.7億株と低調。日銀買い
が入り後場に少し戻した局面もあったが、続かなかった。


先週末のトランプ大統領就任式を受けての東京市場だったが、出尽くしと見られる動き
となった。

すでに、大阪のナイトセッションで大きく下落していたため本日の下落は予想されたが、
ドル円相場が下振れしたため切り返すことができなかった。


そのドル円相場は、先週付けた112円台とのダブル底を取りに行っている動きと見れる。
112円60銭前後に近いところで止まれば、出直りやすくなる。

どこで止まるか確認できるまで株式市場も動きづらい。出来高の低調はその表れだろう。


その中でも新興市場など個別株は動きがあり、市場全体が冴えないというわけではない。
主力株が冴えないことで、より個別株物色へと資金が向かっている感じだ。


別のところでトランプ政権について書いているが、なかなか語りつくせない。それだけ巨大
なテーマとなっているということ。それだけ時代の変わり目ということ。

実は、高尾算命で日本も今年から新たな時代に入る。

その矢先、19年ぶりに日本の国技である大相撲で日本人横綱が誕生する。見事なシンク
ロだ。


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

就任演説次第でNYダウは20000ドル台乗せも [株式]


本日の株式市場は大幅続伸となった。日経平均は177円高の19072円で大引け。
3日ぶりに19000円台を回復した。

ドル円相場が114円台後半へ戻したことを好感した形。出来高は22.5億株と20億
株台を回復し、目先の底入れ感が出てきた。

NY株は続落だったが、ドルが強含んだのはイエレン議長が講演で、利上げペースを
年2~3回と発言を受けて米国金利が上昇したため。

米金利高→日米金利差拡大→ドル高→株高、という連想である。



いよいよトランプの就任が明日に迫った。就任演説が注目を集めているが、ここでは
大枠の政策を示すことになるだろう。

これまでも、折に触れ公言してきたため新鮮味はないだろうが、安心感は出る可能性
がある。

弁明や利益相反の説明に多くの時間が割かれた11日の会見とは違ったものとなる。

さらに共同通信が伝えたところでは、

「就任初日の20日に、4~5つの分野で大統領令を発令する方針を決めた。スパイサ
ー次期大統領報道官が18日に明らかにした。高い優先事項とする課題が含まれ重要
政策が発表される見通し。不法移民対策やTPP離脱などを検討しているとみられる」


という。マーケットへの影響という点では、この4~5つに経済対策が含まれるかがポイ
ント。

公共事業など含まれれば、ドル円もNY株式市場もドル高・株高で評価することになる
だろう。

NYダウがこのところ弱含みで動いているだけに、内容によっては急反転から一気に
20000ドル台乗せの可能性も否定できない。


昨日ウォールストリートジャーナルのインタビューで答えたドル高けん制については、
就任直後にいきなりは出してこないのではないか。

しばらく様子を見ながら、さらにドル高が進んできた段階だろう。

ほっといたらドル円はドル高圧力を常に受ける状態となり、牽制は120円を越えてき
てからだろう。


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

窓埋めしてきっちり反発 [株式]


本日の株式市場は反発。日経平均は前日比80円高の18894円で大引け。出来高
は18.1億株と低調。

総じて、今週20日のトランプの大統領就任式を前に様子見姿勢が強い。

昨晩の英明首相の演説は、事前にハードブレグジッドが伝わっていたことで特に真新し
い材料はナシ。これでドル円は113円台への戻り歩調となった。

だが、NY時間でトランプがウォールストリートジャーナルのインタビューでドル高牽制
発言が伝わるや再び112円台へUターン。


東京市場もこれを受けて始まった。結局、ドル円安値は早朝に付けた112円55銭が
安値となり徐々に切り返し113円台を回復。

112円60銭としておいた下値メドとわずか5銭違いで止まったが、これは出来すぎ。


株価も112円台の動きを見て続落した始待ったが10時ごろから切り返し大引けは
プラスとなった。

昨日、「リバウンドは近い。本日、明日下落したら目先いいところ」としておいたが、
ぴったり。

(メルマガ会員にはザラ場で18765円の窓埋めしたら打診買いとしておいた。ザラ場
安値は18650円まであり、18700円前後で拾ったとして既に200円近く上昇した形。)


本日のところはベストタイミングとなった。この後の動きは就任式が焦点だが、NYダウ
の20000ドル方向は変化なし。本格下落は来月以降。

 


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

ハードブレグジッドを餌に投機筋による仕掛け [株式]


本日の株式市場は大幅続落。日経平均は前日比281円安の18813円で大引け。
昨日主要三指数が25日線を割れてからの大幅安とセオリー通りの動き。

日銀ETF買いも入ったがほとんど影響なし。

出来高は17.1億株。昨晩NY市場が休場だったとはいえ、2日で約500円下落した
割に出来高が少ない感じ。

ドル円が113円台に入った。昨日に続き日本時間で今晩予定されているメイ首相の
ハードブレグジットを懸念したもの。

だが、それは取ってつけた説明で実態は投機筋の仕掛け。本日は英ポンドは円に対
してもドルに対してもほぼ横ばいで昨日のように下落していない。

円が異様に買われている(ドルに対して)のが目につく。

昨日113円70銭どころを付けたことで、「ここを割り込むと112円台60銭付近まで見
ておく必要がある」とした。

そして、本日ロンドン時間で113円を割り込み112円70銭をつけたあと113円台へ反
転した。ほぼ想定の流れ。

とりあえず、ここまででしばらくリバウンドだろう。メイ首相の演説がハードブレグジッドを
明言してもそれで出尽くしとなる可能性がある。

ただ問題は、すぐその先に20日のトランプ就任式が控えていること。いったんリバウンド
した後また売られる可能性もある。このあたりは読みづらい。


株価は19000円を割り込んできたが、リバウンドは近い。本日ないし明日下落すれば
目先いいところ。

個別株は冴えないものが多い中、12月に紹介した●●●●が連続ストップ高。ひと月で50
%高。さらに今月紹介した●●●●が大幅高で最高値更新で順調すぎる動き。


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

英EU離脱でハード路線懸念が急台頭 [株式]


週明けの株式市場は192円安の19095円で大引け。先週12日(木)の安値を下
回ってきた(終値)。

TOPIX、JPX400も下回り3指数ともに終値ベースの年初来安値を更新。また、後者
2つは12日に25日線を維持していたが本日割り込んだ。

出来高は14.6億株と閑散。これは今晩NY市場が休場の影響。


ドル円が104円台前半までドル安が進んだことが影響したが、その要因となったのが、
明日予定されているメイ英首相の演説。

ここで、Eu離脱懸念から早朝からポンドが急落。これにリスク回避でドル円にも波及し
た形。

英国のEu離脱自体は今年3月までに協議を開始する旨、メイ首相は公表済みで新し
い問題ではない。

だが、その内容をハード路線で行くか、ソフト路線で行くかは明言していなかった。これ
がEUとは完全に手を切るハード路線が浮上してきたことで、リスクオフが強まった。

どちらを選択するかは講演待ちだが、ポンド円、ポンドドル、ユーロポンド、いずれも
直近のポンドの安値を更新。

ドル円は15時台に12日の安値113円70銭台に入ってきたが、ここを割り込むと112円
台60銭付近まで見ておく必要がある。それでも3分の1押しだ。


目先の株式市場もこの外為市場の動き次第。つまり目先は明日のメイ首相の講演次第
ということになる。


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

上から目線のマスコミのおかげで最悪のトランプ会見 [株式]


まず昨晩のトランプ会見。リアルタイムですべて確認。大筋は新聞やニュースで伝え
られる通り。

これらはもちろん間違いではないのだが、生中継を見た印象とはずいぶん違っている。
市場関係者にとっては最悪の会見となった。


とにかく、約1時間のうち報道にあるような政策の話(オバマケアの廃止、メキシコとの
壁をすぐに着手、貿易不均衡を解決する等)は10%の時間もあったかどうか。

あとはトランプの弁護士が利益相反に関してあれこれ結構な時間を使って説明してい
た。市場関係者にとってはどうでもいいこと。


さらに、質疑の時間に移ると、ほぼすべてがロシアとのつながりを追及するもので、何度
も同じ質問が繰り返されていた。説明しても同じことを別の記者がまた聞いている。

ばかばかしい限り。CNNは嘘つき情報を垂れ流いしているとして、質問を受け付けられ
なかった。

おそらく、この現状を見ると、トランプ政権が軌道に乗るには時間がかかるなという印象を
再確認。

また、メディアとの関係の改善は見込めず、今後ますますトランプはツイッターでのコメント
を重視するようになるだろう。

とにかく、日本もそうだが、上から目線の左翼のマスコミたちは建設的な話を引き出そうと
いう姿勢は皆無。

この会見で改めてトランプがすべてビジネスマインドの視点で考えているということも確認
できた。


さて、この会見を受けてマーケットは当初は持ち直していたドル円相場が失速し、114円
台に突入。これはヘッジファンドの車掛りアルゴの仕掛けが入った感じ。

その後、115円台に持ち直して東京に回ってきたが、長くは続かず114円台ので動きと
なった。皆、ポジション調整に追われた感じ。

会見終了後に反転を見ていたが、あまりに米マスコミがひどすぎて会見が台無しにされ
てしまった。ロシア関連の追及もいいがそれだけとは、国民をばかにしすぎだ。


東京株式市場はドル安円高を受けて229円安の19134円で大引け。日経平均は25
日線を終値で割り込んだが、TOPIXとJPX400は維持した。

このところ225の動きが弱くNT倍率は12.5倍を下回ってきた。本日の出来高は20億と
少し物足りない。日銀ETF700億円の買いもあったが飲み込まれた。


NYダウは一時マイナスになったが、すぐに切り返し大引けは98ドル高の19954ドル。
20000ドルまであと一息までせまった。20日までに達成しそうな状況。

米金利の頭打ち感が出ていることからドル円の118~120円というのは時間がかかり
そうで、となると日経平均の20000円台乗せもしばらく時間がかかりそう。


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

2・3月相場を意識してポジションダウンを意識 [株式]


本日の株式市場はNYダウ安のなか反発の動き。日経平均は前日比63円高の
19364円で大引け。出来高は19.4億株。

ドル円が116円を挟んだ動きに終始したことで、昨日やや売られすぎた反動高と
いったところ。

基本的には、トランプ会見を確認したいとのムードが強い。その会見は今晩1時
過ぎから行われる模様。NY株式市場、ドル円相場は直接影響する時間。



振り返ると、現在のトランプラリーは当選直後の勝利会見がスタートとなった。

それまで散々暴言を吐きまくってきたが、この総理会見では反対陣営に対しても融
和を呼びかけるなど紳士的態度に終始した。

それを受けたマーケットが、そう懸念すべきものではないとして買いが入り始めた。

そして公共事業投資拡大や、金融の規制見直しなどの政策が漏れ伝わるにつれ金利
上昇、ドル高、株高となりこれが日本株に大きく作用した。

ただ、大統領選勝利後にまだトランプは正式な会見は行っていない。まだオバマが現職
大統領だからだ。

その分、ツイッターで考えや意見を表明し続けている。

このツイートがたびたび物議を醸しており、選挙期間中の暴言王に逆戻りした感がある。
そして、それが足元の調整要因となっている。

はたして大丈夫なのかと慎重になり今晩の会見を見たいとのスタンスに傾いたためだ。

ただ結論を先に言えば、今晩の会見は無難にやり過ごすと見る。

それを受け、マーケットは安心感が広がりドル高、株高となるのではないか。

ただし、ここで株高となっても深追いは禁物で、手仕舞いのタイミングを意識しておく必要
がある。

もう一度上があるとして、その後に深めの調整が来るという流れ。2月ないし3月相場は
トランプラリーの反動安の動きが出る予感。

これからどの程度上を取ってくるかにもよるが、19000円割れもありうると見ている。




コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

トランプ会見待ちの間隙を突かれる [株式]


本日の株式市場は続落となり152円安の19301円で大引け。出来高は18.9億株。
ドル円は115円台へドルが軟調な動き。

NY株式市場が下落したこともあったが、全体的に11日のトランプ会見を見ようという
ムードが強い。

その中で、寄付からユニクロが1000円を越える大幅安で推移。これだけで日経平均
を50~60円押し下げていた(引けでは40円の押し下げ効果)。

売れ行きが良くないからだが、1社で指数が振り回されるなど日経平均は相変わらず
欠陥指数である。


昨日も少し触れたが、このところドル円に対し株価が踏ん張っている状態が続いて
いた。

ドル円から見た妥当値が19200円であるところ19400円以上で動いていた。先高
期待があったためだ。

が、本日前場ではユニクロの押し下げを除けばしっかりで、前引けにかけて一時プラ
スへ切り返した。


TOPIXはプラスとなっていたため、後場からの日銀買いは見送りとの予想がついた。
売り方としては、こうした形で崩すしかない。

後場、115円ローまで円高が進み急激に株安が進行した。日銀買いの思惑がないた
めか戻りも弱かった。事実、日銀のETF700億円買いはなかった。


目先は明日のトランプの会見だが、これまでの延長戦の内容を逸脱しないだろう。それ
も多くの部分がすでにマーケットには織り込まれている。

仮に、新鮮な話はなくとも、とりあえず既定路線の安心感からの買いもある程度期待で
きる。NYダウ20000ドル台へ再始動。


指数は冴えなかったが個別株が動いている。先週注目した●●●●が大幅高。1週間足ら
ずで20%弱の上昇となって何より。


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

NYダウ20000ドル目前が日本株を支える [株式]


本日の株式市場は73円安の19520円で大引け。昨日500円近く上昇したことを考
えると、しっかりという印象。

TOPIXは1ポイント高の1555とプラスで大引け。出来高は20.4億株。さすがに昨日
より減少したが20億株は維持した。

ドル円が116円台へやや円高となる中でも、そこそこ堅調だったのはNY株が60ドル
高の199426ドルまで上昇したことも影響しているだろう。

ザラ場高値は19956ドルであと50ドルもない。近々達成してくるだろう。これがあるた
め、日本株も20000円方向を皆向いて下げそうで下げ渋る動き。

もちろん日銀ETF買いが控えていることもある。今のような状況では売り方も長引かせ
るのは不利と見て、大引けまでに手じまうことが多い。

もちろん、南シナ海問題や北朝鮮問題など懸念材料はあるが、もう少し顕在化しない
と売り方も売り込めない。


トランプ大統領が就任する1月20日までの理想買いは皆承知しており、ここからはどこ
で手を引き始めるかということになる。

以前も触れたが、20日は再来週金曜日のため、もうこの週は様子見が強まると見て、
強気も来週中までと意識しておきたい。

ドル円が夕方115円台に入ったが、今週はまだ調整の日柄でありこれもあり。来週は
出直る動きと見る。

その点、明日の雇用統計に注目が集まる。予想は17.8万人増(非農業雇用者)。これ
を多少下回ったとしても、そう大きくドル安とはならないだろう。

今後の公共事業投資による雇用増が見込めるためだ。



昨日の大幅高を受けて、本日1部市場が動きづらかった分だけ新興市場は大きく動いた。
昨日追加でフォローした個別株もどれも大幅高となり何より。


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

昨年と真逆の動きとなった大発会 [株式]


大発会の本日の株式市場は大幅高となりこれ以上ないスタートとなった。日経平均
株価は昨年末比479円高の19594円の高値引け。

TOPIXは35ポイント高の1554。出来高は23.7億株とまずまず。

昨年の大発会が583円安で、今年は昨年と昨年と真逆の動き。窓を開けて始まった
ことも同じ。

とすると、今年は昨年と逆の年央高、年末安ということも考えられる。

そこまではちょっと飛躍しすぎとしても、昨年のどこで下げ止まるかと違って、今年は
昨年来高値を越えてどこまで伸ばせるかが焦点。

22000円前後に壁があるが、96年高値の22666円超えが出来るかを意識しておき
たい。


さて、ドル円はGMのメキシコから米国への間税抜きでの輸入をトランプが非難したと
かで、108円台から反落し107円台で東京に回ってきた。

それも、手当てが遅れていたドル買の需要が強く、ジワジワドル高が進み108円台を
回復。株高となっていたことも相乗効果となった。

昨日、「少なくとも大発会の明日は200円を越える上昇となるだろう。ただ、難点は大き
く窓を開けて始まることで、この場合、買いのタイミングが非常に難しい」としておいた。

上昇幅が少し大きくなったが、意外という訳でもない。窓開けで始まったことで、新規買
いは難しかった。

ただ、これでもう20000円台回復のスタートは切ったと見て間違いない。つまり、短期
調整は終わり当面19000円割れはないことを前提の押し目買いとなる。

TOPIXはまだ高値を抜いていないが、日経平均は12月21日のザラ場高値19592円を
2円ほど終値で上回ってきた。これは一つの支援シグナル。

個別株では年初からおめでたい動き。28日に取り上げた直後から●●●●が急騰。本日も
大幅高で幸先がいい。


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ: