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外人買いの切り返しも北のミサイルはいずれ裏目に出る [株式]


週明けの株式市場は前週末比14円安の19869円で大引け。出来高は21.5億株。
ドル円は113円台ロー~ミドル。


130円安で始まったが、終日、徐々に切り返す動き。大幅安で始まった分だけ出来高が

少し膨らんだ格好。つまり押し目買いが入った。


北朝鮮のミサイル発射を受けて、大幅安で始まるのは当然として注目していたのはその

後も下落するか踏みとどまるかだった。


それが予想以上に切り返す動き。ある程度の持ち直しは後場の日銀ETF買いが見込め

るため予想されたことだが、14円安までとは意外。


ドル円が113円台で止まったこともあるだろうが、先週も指摘したように実需買いが入っ

ていることが最大の要因だろう。その買い大手は外人。


一定の投資枠を買い終わるまでは買い継続する習性があるため、それが本日も続いたと

いうこと。


ちなみに、外資証券動向は売り760万株に対し買い1500万株と740万以上の買い越し。

700万株以上の買い越となったのは3月2日の990万株の買い越し以来。


この日は170円ほど高かったが、大幅買い越しも続かず翌日から株価もダレた。明日以降

も大幅買い越しが継続するかがポイント。


本日分に関しては、先週段階で証券会社に指示していた分で、それを証券会社がアルゴで
実行した可能性がある。


寄付き後、右肩上がりに戻っていったのがそれを示唆。その意味でも、明日の動きは注目。




北朝鮮が昨日のミサイル発射を報道。中距離弾道ミサイルという。これでグアム・ハワイ

まで射程にとらえたとのこと。


今回のミサイル発射は米国との協議で自らの主張を押し通すためという見方がある。西海
岸へ到達するICBM
を開発済みのため早く核保有国として認定せよというもの。


だが、これはおそらく裏目に出る。


一部には西海岸までのICBM実験を凍結し、核保有は認めることを前提に米国は前向き

な協議に臨むという見方があるがそれはないだろう。


北の核を容認すれば、米国の世界管理体制がおかしくなる。また、中国とてこれ以上の

北の軍拡は邪魔でしかない。



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