So-net無料ブログ作成
検索選択

足元では上昇するほど注意が必要 [株式]


21日の株市場は反落。日経平均株価は91円安の20138円で大引け。出来高は
16.3億株。


ドル円は111円台のながらやや円高気味の動き。材料難の中で、株価もこれを嫌

気した感じ。



昨日指摘したアノマリーの6月24日は今年は土曜日なため、週末の23日、週明け

の26日が要注目となる。


仮に、ここに向けて高値を取ってくると日柄面で用心する必要がある。上がれば上が

るほど、最低でも短期、場合によっては中期でのピークとなりやすい。



逆に現在の水準でピークアウトしたとしても、ここまで上昇がもたついた分、下落圧力

も強まらない。日銀ETFもある。


北朝鮮は7月中旬までは中国に任せた100日猶予期間で、いますぐの緊張となりづ

らい。


ただ、核実験強行した場合は要注意で、その場合はマーケットは静観姿勢が強まる。


また、リスクオフからの円高・株安の可能性も否定できない。



コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

6月24日のアノマリーが迫る [株式]


20日の株式市場は続伸となった。日経平均株価は前日比162円高の20230円で

引け。ザラ場高値は20318円。


6月2日に付けた年初来高値を終値ザラ場とも上回った。これで次の目標は20952円

となる。出来高は18.3億株。


20952円は15年の高値で6月24日。奇しくも今年もそれに向かって上昇している。


なお、昨年16年6月24日は英国民投票によるEU離脱派勝利で大幅下落となり
15000円を割り込んだ日。


これ以外にも、6月20日過ぎは株式市場にとって何かと因縁めいた巡りあわせとなっ

ており、ここから用心することに越したことはない。


日柄面から今月中旬以降は減衰傾向と以前お伝えしたが、確かに出来高の面では

20億株を下回る日がもはや日常化してしまった感がある。


2万円回復しても騒がしくないのは、取引高がもう一つという側面が大きい。



本日ドル円は111円台。この水準で株価が高値更新したのは歓迎すべきこと。


ここから、ドル円は113円台まであっておかしくないと見ており、そうなると先物主導
で20500円超えもありうる。


今年5月高値の114円台からその少し上の115円前後まで達すると、20952円更

の目が出てくる。





コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

買いの主役不在の中での2万円台乗せ [株式]


本日の株式市場は続伸となり2万円台を回復。終値は先週末比127円高の20067円。

ザラ場の高値は20087円。出来高は14.8億株。


ドル円は111円を挟んだ動き。必ずしもドル高の動きではなかったが、株価は上昇

した。


これは、先週末に1円以上ドル高となった割に株価の上げが小さかったためだろう。

その修正が本日訪れたということ。


本日の上昇は昨日指摘した通りであり、とりあえずはよかった。ただし、出来高の

15億株割れというのはなんとも心もとない。


2万円は回復したものの、買いの主役が見当たらないということだ。外人投資家は

4~5月に買い越した場合、6月に売り越しとなる傾向が強い。


売り越さなくとも、買い手控えるだけでも勢いは弱まる。国内勢は基本的に逆張り

である。


年金は組み入れ比率の上限があるため仕方ないが、個人が出動しないでどこまで踏

ん張れるか。



ここから外人が買ってくるとすれば、後は、米国株の回復・上昇からの出遅れ日本

株買い、という展開。


その意味ではNY市場、とりわけ調整しているNASDAQの動きは要注目となる。



こうした中にあって、新興市場へ資金は向かわざるを得ない。マザーズは大きく上昇

しているが、バイオ株が動意づいている。


しばらく休んでいただけに一山あっておかしくはない。今回はアンジェスMGが火付

け役となった。




コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

本当に米国は来年も利上げできるのか? [株式]


15日の株式市場は51円安の19831円で大引け。出来高は18.8億株。昨晩のNYダウ

は46ドル高の21374ドルと最高値更新。


だが、SP500は3ポイント安の2437、NASDAQ指数も26ポイント安の6194。


つまり、NYダウだけは順調に見えるが、より市場の実態を示すSP500、さらにそれ以

上に成長企業がNASDAQ市場は頭打ち色濃くなっている。


本日の東京市場もこれを反映した結果、朝から弱含みで一時100円以上下落する場面

もあった。


注目のFOMCは大方の予想通り本年2回目、計4回目の利上げを発表。年内あと1回、

来年3回との見方が市場コンセンサス。


これも、そんなに利上げできるか懐疑的だ。というのも景気がそこまで強くならないと

考えるため。




それを映すように、昨晩5月の米消費者物価指数が0.2%プラス予想だったのが結果は

▲0.1%と発表された。


これはまったく不意を突かれたもので、この時点で110円台だったドル円が109円台20

銭まで1円以上も急落。そのあとのFOMCは単に確認するだけとなった。


これだと、今後の経済指標でよほどのいい数字が出ないとドル高は見込めなくなる。


トランプ政権の経済政策も今年は望み薄で、2%までの低下は現実味を増す。これは当然、

ドル安要因。ひいては日本株にとっては逆風となる。




TOPIXが底堅かったこともありFOMCを挟み2万円回復も意識していたが、消費者

物価のマイナスは想定外だった。おかげでダラダラ下げの展開。


2万円には起爆剤が欲しいところだが、日柄整理優先か。


さらに、本日早朝国会では共謀罪が成立。委員会採決を吹っ飛ばしての本会議採決。

つい最近まで、延長国会で来週に成立といわれていた。


実は、これも株式市場と関連ないとは言えない。



コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ: