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強気派の完全勝利となりそうな10月SQ  [株式]

12日の株式市場は8日続伸。日経平均株価は前日比73円高の20954円と
高値更新。これは1996年11月29日以来の水準。
ザラ場の高値は20994円とわずかに21000円に届かず。なお、TOPIXも
15年の高値を更新してきた。出来高は15.3億、売買代金は2.5兆円。
株式市場は異様に強い。ドル円は112円台でほぼ変わらず株価だけが上値追い
となっている。
昨日も指摘しておいたが、明日のSQ値算出を睨んだ可能性がある。とすると、
SQ算出で一息ついておかしくないことになる。
現に、オシレーター系のテクニカル指標ははさらに過熱を示している。また、
騰落レシオは137ポイントまで急上昇してきた。
明日ザラ場で21000円台を付けたら達成感が出て反落の動きとなっておかしく
ない。
来週に入ると、22日の投票結果を確認したいということで、全体は手控えムー
ドとなる可能性は否定できない。
個別株ではソフトバンクが341円高と気を吐いていたが、これも以前、AI関連
株としての注目しておいた。
終値が9840円で1万円台乗せを視界にとらえてきた。もう時間の問題だろう。中
期的には新たなステージに入ってきたといえる。

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企業増益が株価上昇でもPERの割高を抑制 [株式]

11日の株式市場は続伸となり、日経平均株価は20881円で大引け。終値として
は20年ぶりの高値だが、ザラ場では本日高値が20898円まで。
こちらは、15年高値の20952円をまだ抜けていない。TOPIXも15年ザラ場
高値1702を抜けず。
もっとも、本日日経平均は高かったが、値上がり株数と値下がり株数が879
:1045と値下がりのほうが多く実態はマイナス。
外為市場でもやや円高となった中でも下落しなかったのは、おそらく、明後日に
迫ったSQ値算出に向けた思惑売買が含まれているためだろう。
その点、明日は高値決着を嫌がる業者が引き下げに動く可能性もあり、意味の
ない乱高下となってもおかしくない。
テクニカル的には、騰落レシオは120ポイント台とまだ余裕があるが、RCI
などオシレーター系は過熱ゾーンに入ってきている。
PERはどうか。先月、まだ2万円強だった際、21000円はPER17倍となる
が、これは昨年の上限でもあり一時的には許容範囲とした。
それが、21000円直前まで来た足元の数字では約16.2倍と、17倍まではまだ
かなり余裕がある。
これはEPS(一株利益)が上昇したことでPERの上昇が抑えられたためだ。
これから中間決算の発表が予定され、おそらく上方修正すぐ企業が相次ぐだろう。
とすると、EPSは1300円台まで突入する。
PER16倍として20800円となり、今の水準は特に割高ではなくなる。もし
17倍まで買われるとすると22100円となる。
この点からすると、21000円台での展開はバブルでも何でもない水準というこ
とになる。

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希望の失速で21000円が現実へ [株式]


週明け10日の株式市場は6日続伸。日経平均価格は20823円と133円高で大引

け。出来高は14.8億株ながら売買代金は2.5兆円とまずまず。


ドル円は112円台での小動き。株価だけが上値指向となった。


基本スタンスとして選挙までのPKO、PLO相場。気にしていた北朝鮮の挑

発がなかったことで、堅調な動きとなり徐々に上値を伸ばした形。


本日、衆院選の公示日だが当初劣勢を伝えられていた自民党が、それほど悪く

ないという見方が出てきたことも買い安心感となった。


これに今週13日のSQが控え、上値決着を図りたい向きの買いが後押し。まだ

SQまでには上値を抑えたい向きによる意味のない乱高下もあるだろう。



アベノミクス相場の高値は15年6月24日の20952円であるから、あと130円まで

迫ってきたことになる。


先月衆院選決定した段階から目標値を21000円、時期を10月中旬としてきたため、

ほぼイメージ通りの展開だ。



さて、本日は衆院選の公示日。選挙のポイントは、自公では間違いないが自民単独

で過半数を維持できるかだ。結論を言うと、維持できるだろう。


これには話題を集めていた希望の党の失速がある。同党については、バカも休み休

み言えと以前触れたとおりだ。それが周知されてきたということだ。


小池の功績は民進党を分裂させたことにあり、これでお役御免。今年7月の都議選

が彼女の乾為天=素っ天井だった。


その勢いをかって今回も支持を集めると思ったのだろうが、あまりに中身がない。

やってることは小泉劇場の排除と刺客という二番煎じばかり。


観客(国民)は、もう振り回されるのに疲れている。



中身を見たいのに、反安倍一色では自公以外の支持は広がらない。はたして左翼

集団となった立憲民主がどれだけ議席を獲得するかは興味深い。


民進の時に反安全保障、反共謀罪と活動家まがいの行動をとってきた連中がどれ

だけの支持があるものなのか。これで実態がはっきりする。



今回、小池の立ち位置が非常に分かりづらい。見たくなくても彼女の権力欲だけ

がはっきりと透けて見える。


改憲派であるから自民と同じ保守であり、これが今回風とならない要因の一つで

もある。


つまり、これまで彼女が利用してきたマスコミはほとんどが反改憲であるため、

希望の党に肩入れしない。


それどころか、これからは立憲民主を肩入れした報道がなされるだろう。あから

さまにやると違反なのでそこはうまく誤魔化しながら誘導していく。


それでも、彼らが50議席を超えるとは思えない。


希望の党も、本来落選するはずの議員が多数紛れ込んでいるため、現状プラスα

で十分ではないか。



といっても、まだ投票日までに日があり何が起きるかわからない。自民党の失言

でもあれば形勢が変わる。小選挙区はこれがこわい。


また、北朝鮮絡みでは緊張が高まると自民には有利。現状の中で、他党が北朝鮮

政策を一言も発しないのは頭がいかれている。


北の挑発があれば野党は急速に支持を失う。



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自民敗北の可能性に外人が投資を躊躇し始めた [株式]


5日の株式市場は1円高の20628円と小幅続伸。ただTOPIXは▲2ポイント

の1682と反落。NY株高もあって高く始まったが続かなかった。


出来高は13.7億株。売買代金は1.99兆円と2兆円を割り込んだ。これは9月

11日以来。


ここにきて株価は伸び悩んでいるが、これまでの上昇ピッチが速かったためと

いう見方の一方で、どうも足元の総選挙の動きが影響していそうだ。


つまり、アベノミクスを推進してきた自民党が大敗するのではという観測が出始

めているためだ。外人主導の株高であるから、自民敗北は株価下落につながる。


これまで233の単独過半数は維持するという論調が多かったが、今週に入って

100議席減(週刊朝日)、200議席+α(文春)などが出始めている。


そこまではと思うが、選挙は蓋を開けてみるまではわからない。おそらく直前

3日前辺りからの風向きに大きく左右されるだろう。



比例区では自民の勝利は間違いないが、小選挙区では過去の例から勢いがある

党になだれ込む傾向がある。


このまま希望が強烈な風を吹かし続けることができるか。


その点でいえば今回は過去とは少し違う点がある。90年代の日本新党旋風や、

00年代の民主党への政権交代時は、その直前に反自民党の風がものすごかった。


ありとあらゆる悪役を引き受けていたといってもいい。今の自民党には不満は

あってもそこまでの逆風感ない。20代では圧倒的に評価する声が多い。


希望の党も改憲を掲げる保守であるから、自民と変わらないではないかという

意見がある。


確かに改憲・安全保障分野はそうだ。だが経済対策は雲泥の差。とても希望

などといえる代物ではない。バカも休み休みにいえという内容。



これでは躍進されて政界を振り回されては困る。外人投資家が日本株投資を躊

躇し始めるのもおそらくはこの点だ。


先週の投資主体では早くもそれが表れている。現物は2000億円の買い越し、

先物は1500億円の売り越しとなっている。


つまり、株式市場からは希望党に躍進されては困るのだ。そうでなくても、

大西、柚木、玉木といった民進のクソ議員たちが紛れ込んでいる。




選挙日までにポジションを落とすのが賢明ではないか。




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