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知れ渡った利上げ後のドル安ジンクス [株式]


14日の株式市場は小幅安。日経平均株価は15円安の19883円で大引け。出来高
は17.0億株。ドル円は110円を挟んだ動き。


引き続き、今晩の米FOMCを前に様子見姿勢が強い。


寄り付きしばらくは上昇基調で2間円円を回復したが長続きせずじり安傾向となった。


昨日指摘した通り、TOPIXがこのところ底堅かったことも朝方の上昇につながった。


だが、FOMCを控えリスクを負いたくないということで2万円に乗せた後は上を買う動き

が続かない。


本来なら、昨晩、NYダウが最高値を更新したことで、終値でも2万円はあってしかるべき。


だが、ナスダックの大陰線から戻りが弱いことが響いている印象。(SP500は終値ベー

スで最高値更新、ザラ場はまだ)。



これまでの動きを見ると、NYダウが高値を更新している中では意外と日本株は冴えない

ことも少なくない。


それがNYダウの上昇が止まった後で日本株が買われる傾向がある。つまり、出遅れの買

いが入るというわけ。今月1,2日の急上昇もその類。


FOMCでの利上げは想定内だが、過去の利上げ後にはドル安の動きとなっている。今回も

それを警戒している部分はある。


ただ、皆が意識しだすと相場は逆に動くことが多いのも事実だけに要注意だ。




TOPIXに赤三兵出現 [株式]

13日の株式市場は9円安の19898円で大引け。ドル円は109円台後半。出来高は
16.1億株。明日晩の米FOMCを前に手控えムードが強い。
ただ新たな売り材料が出たわけでもないことから売り急ぐ動きもなし。
明日のFOMCでは利上げはコンセンサスで揺るがないとして、問題はこの先も利上
げペース。
年内にあと1回なのか2回なのか、あるいは見送りもありうることになるのか。これ
が債券市場に反映され同時に為替株式市場へ波及する。
現実的にはあって1回がいいところだろう。トランプ政権の経済政策が年内は厳しく、
景気が過熱する状況にはならない。
米10年債が2%前後まで低下することも否定できない。
本日は出来高が薄かったがTOPIXはプラスとなり、意外に踏ん張った。これでTOPIX
は赤三兵、つまり小幅ながらも3日連続陽線となった。
もっと値幅があれば強い上昇を示唆するところだが、これでも悪いものではない。
しかも、足元の下値は5月の高値に当たる水準だ。つまりS点で下げ止まっており、セオ
リー通りの動きだ。
ここはTOPIXを信頼して目先反発を意識したい局面。



先週末に予告通り戻り高値更新したソフトバンク [株式]

週明け12日の株式市場は先週末比104円安の19908円で大引け。出来高は17.8億
株。ドル円は110円前半の動き。
先週末に2万円を回復していたが、1日で割り込む結果となった。とても、上を買っ
ていく勢いはない。
先週末、ソフトバンクが9476円まで急騰し(ザラ場高値は9521円)、13年12月の
9300円の戻り高値を一気にとってきた。
ズバリ、狙い通りの動きこの上ない展開である
そのソフトバンク株だけで50円ほど引き上げており、本日はその反動もあった。
本日の動きは先週末のNY市場の動きからある程度想像できたが、場味が良くない。
どうもダラダラ調整となっておかしくない雰囲気。
一時160ポイント台まで達していた25日騰落レシオは、ここにきて急低下しとなり、
本日は96.8ポイントまで下落。
もはや過熱感はなくなったが、先の高水準時からの日柄調整がまだ足りない。それま
では局地戦止むなし。

またもやらかした日高、投機筋とつるんでいる可能性


8日の株式市場は前日比75円安の19909円で大引け。出来高は19.8億株。


翌日に控えたコミー前FBI長官の公聴会に関心が集まる中、米上院特別情報委員会

はコミー元FBI長官の証言原稿を突然公表した。


「トランプ大統領はFBI長官のポストに留まりたいのかと忠誠を求めた。フリンは

いいやつだからこの捜査は手放していい」との内容。


コミー氏はこれを、「捜査中止の要請」だと受け止めたことが記されていた。




これまでいわれてきた内容だったこともあり、出尽くしからNY市場は反発。ドル円も

109円台後半で東京に戻ってきた。


それを見て株価も2万円を回復して始まった。


だが、本日も朝方に北朝鮮がミサイルを発射したことが心理的に上値追いを押さえた。



そして、17年1─3月期GDP2次速報値が、前期比0.3%増(1次速報値0.5

%増)、年率換算で1.0%増(同2.2%)に下方修正されたことで様子見ムードへ。


更に後場とんでもないことが起きた。



悪名高いブルームバーグの日高記者がまたもやってくれた。日銀の金融政策スタンスの

変更を示唆する記事を流したのだ。もちろんほとんどガセ。


だが、これで一気に円高が進行し株価はマイナス局面へ。明日SQを控えているだけに売

り方にとっては願ってもない売り材料。


というか、これはもう日高は投機筋とつるんでいるとしか思えない。というのも、彼の

ガセ情報は初めてではない。過去何度もある。


素行不良人物としてマーケットでは有名人である。


よくこんな男をいつまでも雇っているものだ。通信社といえども所詮は、配信した記事が

受けてナンボの世界ということか。


記事の内容が本当かどうかは、本人に聞いても守秘義務を盾に取材先を明かすことはない。

とするなら、やったもん勝ちということになる。


そのあたりは各人の倫理観に任せられている。それをいいことに、おそらく日高はヘッジ

ファンドらの投機筋と示し合わせている可能性がある。


引け後、何事もなかったようにドル円は戻りだした。つまり、投機筋としてはガセと認知

されるまでが勝負なのである。