So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

底打ちは8月にずれ込む動き [株式]

11日の株式市場は急落。日経平均株価は前日比264円安の21932円で大引け。
出来高は13.6億株、売買代金は2.3兆円。
昨晩のNYダウは143ドル高の24919ドルと25000ドル手前まで戻った。NAS
DAQ指数は3ポイント高。
NY市場が強かったことで本日も戻り相場かと思いきや、寄付き前に米政権が、
中国に対する制裁関税の追加措置案を公表したことで売り気配で始まった。
ただこの対中貿易品2000億ドル分に10%課税措置は、以前にトランプ大統領
が検討を指示したもの。
その意味では新鮮味はないが、今週戻っていた中での発表だったため不意を突
かれた形となった。
以前指摘したように、一難去って一難相場である。戻りの持続性にも疑問との
見方も正しかったようだ。
この流れだと底打ちは8月にずれ込んでもおかしくない。八並びとなる2018年
8月8日は要チェック日。
ドル円がNYで5月高値付近まで上昇。本日、朝方に110円割れとなったが徐々に
回復し再び111円台を回復。
ドルは意外と底堅いが、日柄的にはこれも来週ないし再来週あたりまでか。
111円50銭を付けるとドル高の声一色となるだろうが、慎重に見たい。





コメント(0) 
共通テーマ:

戻り高値を視野に入れるドル円相場 [株式]


10日の株式市場は3日続伸。日経平均株価は144円高の22196円で大引け。

出来高は15.2億株、売買代金は2.6兆円。


昨晩のNYダウは320ドル高の24776ドル。SP500は24ポイント高、NAD

SAQ指数は67ポイント高。ドル円はドル高基調で111台乗せ。



NY市場が大幅高となったことで東京市場も寄付きから強い動き。ザラ場高値

は22321円まであった。


上海市場が開いて伸び悩むのを見て東京市場もダレた。引け直前も急落したが、

これはETFの分配金捻出の売りという声が出ていた。



ドル円相場が111円台に乗せてきた。7月3日の111円13銭を取ったため、次

のターゲットは5月21日に付けた戻り高値の111円39銭。


チャートだけならしばらくドル高円安だが、外為市場の状況を見るとこの動き

は腰は強くない。


それでも行くときはいくが、腰が弱いときは往々にして梯子外しも急転がある

ため要注意だ。



株式市場は昨日指摘した移動平均線と半値戻りをザラ場で一気にクリア。終値

で200日線の22171円を上回ったが、75日線は22197円と1円違い。


半値戻りは引けでは維持できず。ちなみにTOPIXはザラ場高値でも半値戻りに

は5ポイント足りず。



先月下旬に、高水準の年初来安値が続き、日銀ETF買いが18日以降10日間のう

ち9日間も入った。


これだけの状況の後は、通常は2か月程度は戻り相場となるもの。だが、今回は

1か月もつか疑問。マザーズは早くも息切れ。


結局、海外高で買い上げてもついてくる投資家がいなければ、先導役も息が続か

なくなる。





コメント(0) 
共通テーマ:

上海株の連動性強める日経平均 [株式]

週明け7月9日の株式市場は続伸。日経平均株価は前週末比264円高の22052円
と20000円の大台を回復し取引を終えた。
ただし、出来高は12.2億株、売買代金は2.04兆円とまったく物足りない。つま
り、本日の大幅高は買戻し中心の動きということ。
前週末にNYダウが100ドル近く上昇していたことから強含みで始まり、さらに
上海市場が戻り足となったため東京市場も終始、強基調の動きとなった。
ドル円は111円40~50銭でほとんど動きがなかったが、最近のザラ場は上海株
連動モード。
その上海総合指数は、先週末にザラ場で2700ポイントを割り2691まで下落。
これが下髭を付けたことで16年安値の2638と二番底と見えなくもない。
ただこれは好意的に見た場合で、いずれ2700を割り込んでくるだろう。
日経平均はここからメジャーな移動平均線が待ち構える。200日線が22159円、
75日線が22189円。いずれも週内はほぼ横ばい。
半値戻りが22236円。当面はこれらが目安。
買い戻しから、順張りへ移行するとすれば米中貿易合意が必要だが、これはし
ばらくは厳しい。
他の可能性としては円安だ。このところ保ち合い症状が続いており、そろそろ
週末から来週に動き出しておかしくない。
もみあい後は、「放れたほうに付け」の言葉があるように、しばらくその方向
に動きやすい。円安になれば株価上昇で反応、円高は株価下落。
直近で円高警戒感が薄れていることが気がかり。円高となると株価の戻りも
腰折れとなる。





コメント(0) 
共通テーマ:

ETF分配金捻出報道でさらに様子見強まる [株式]


5日の株式市場は4日続落。日経平均株価は前日比170円安の21546円で大引け。

出来高は13.9億株、売買代金は2.25兆円。


ここまで下がってもまだ取引高はこの程度。いかに様子見が多いということだ。


ドル円は110円台前半。人民元は1ドル6.64元とやや元安。昨晩のNY市場は独立

記念日で休場。



上海株の下落に合わせるように、東京市場は後場に入って急落し一時21500円

を割り込んだ。


ドル円は110円30~40銭度ほとんど動いていないため、株式市場だけが投機筋

のターゲットとなっている。


マザーズ指数も目安と見ていた1000ポイントを割り込んできた。



表向きは明日に控えた米国の対中関税実施懸念だが、このところ言われている

のがETF分配金ねん出のための換金売り。


7月10日までに4000億円規模の先物売りが見込まれるという。ピンポイントで

は6日と10日。つまり、くしくも半分は明日だ。



だが、本当にそれだけの売りが出るかは定かではない。肝心なのは、この需給

悪を皆が警戒するということ。


投機筋が売り崩すにはこれ以上のタイミングはない。しかも、対中関税実施日

という絶好の隠れ蓑もある。


10日まで引きずる可能性もあるが、本日の新安値株は500越えで、400以上は

3日連続。目先はいいところにきているようだ。





コメント(0) 
共通テーマ: